私が指輪を買うときは、未来の自分に向けて選びます。
ほら、よく「ごほうびに、自分に買ってあげる」って言葉をきくんですけど、
なんだか、そういうタイミングで「ごほうび」として買ったものを
大事にし続けるのって、ちょっぴり心理学など学んだ私的には、心理的にどうなんだろう???って思うのです。。。
これまでしたことを「ごほうび」にすることは、
無意識のうちに視覚からそれを繰り返しインストールすることになります。
自身の成功体験を何度でも繰り返して
自分の自信に変えることができるから
それはそれでいいって思うのね~♪
でも、同じように無意識のうちに視覚から
インストールするなら、過去のことではなくって
未来のことをインストールする方がより
おもしろいことが起きると思いませんか?(笑)
「 過去の自分にご褒美 」するよりも
「 未来の自分にご褒美 」する方が、
まだできてもないことをできたようなイメージを繰り返す方が、
それを手にいれるためには楽チンで効果的じゃない?
だって、脳って現実とイメージしたことって
区別できないっていうじゃない~♪
だったら!
あたかもそれが手に入っているイメージを繰り返ししていたら、
そう!自分の指につけている指輪を見るたびに、
それを繰り返しイメージしていたら、
それを手にいれるに相応しいできごとを
磁石のように引き寄せれるように思えるのです。
私、天然?(笑)
そんな魔法のような未来の創り方、
メッチャ素敵~~~~って感じるのは私だけ???(笑)
私、天然?(笑)
☆
「 年相応 」って言葉がありますよね。
20代には20代らしいもの。
40代には40代らしいもの。
例えば、プチネックレスって、
20代の女子にはふさわしいんだろうけど、
40代、50代になっても、そのままのネックレスって、
うーん・・・・
「 年相応 」のものを選ぶのって、
もちろんある意味で正しいんです。
でもね、それだと結局、
その延長線上には「 年相応の事 」しか、やって来ないんです。
だから私は、未来にどういうことが起こってほしいか、
ってイメージ、考えて、
そんな未来の自分にふさわしいものを、今の自分に与える(笑)
そうやって過ごしていって、いつかそれを望む未来が叶ったら、昔、買った指輪は、もう使いません。
つまり・・・
指輪は「 未来をイメージできるもの 」を選んで、
それらを使いながら、
それらにふさわしい自分になっていく。。(^^♪
指輪は、その道のりを見守って、
一緒に楽しんでくれるパートナー!
そんな指輪の使い方 ご一緒にいかがですか~?
それにしてもこの写真の私の指輪、
光で消えてるんですけど。。(笑)
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