先週末、偶然に目に入ってきた TV番組
SWITCHインタビュー達人達(たち)「荒木飛呂彦×千住明」
熱烈なファンが多いことで知られる漫画
「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦氏と、
大河ドラマからポップス、CMまで何でも来いの作曲家
千住明氏が語り合う「創作の秘密」とは?
で
千住明氏の一挙一動に釘づけ!@@
なかでも、僕が音楽家を志したときに
「とにかく空(す)いている電車に乗れ」と言われました。
みんなが群がっているところに乗っても、そこには可能性がないから、
空いている電車へどんどん乗り移っていかないと駄目だと。
何か新しいことをやったら必ずまねをされる。
だから新しいものを生んだと思ったら、
次のことを考えなければいけない。
父の発想は常にそれだったと話しながら、
これまでの作品のひとつに、「風林火山」が紹介された。
次のことを考えなければいけない。
父の発想は常にそれだったと話しながら、
これまでの作品のひとつに、「風林火山」が紹介された。
おおおおおおおっ
あの大河ドラマの
あのこころ揺さぶる楽曲を
あの登場人物の機微を音で表現したのは、この人だったの・・@@
これ書いちゃ、世の中の動向から
逸脱している分野があることが
バレバレね。。(笑)
それにしても、
「風林火山」が放映されているときには
20時、ジャスト、大河ドラマが始まると
身体は、微動だに動くことなく、呼吸をひそめ
登場人物の台詞の一字も聞き逃さないつもりで
、耳を凝らし、まさに目を皿の様にし、
テレビ画面に穴があく勢いで45分間観てました
、耳を凝らし、まさに目を皿の様にし、
テレビ画面に穴があく勢いで45分間観てました
何故にそこまで!の要因になったのは、
あの数々の人物の機微を巧みに表現した
あの音楽があって創り出されていたことはいう間でもない
あの音楽があって創り出されていたことはいう間でもない
その頃は、音楽を誰が作ったなどには興味も関心もありませんでしたが、
千住明氏の哲学を映像を通して知ったことで、
なるほど!なるほど!と
なるほど!なるほど!と
作品と呼べるものが生まれ出るには、こんな背景があってのことか!と
大納得!
大納得した次の行動は、
すぐさまiTunesにアクセスして、「風林火山」を視聴♪
おおっ!
これこれっ@@
この内臓をいきなり鷲掴みにされる感覚の音・音・音・音!
それにしても、
こんなに多数のバリエーションがあったなんて。。
こんなに多数のバリエーションがあったなんて。。
知らなかったな・・・><
バスタオル持って、
TVの前で涙する裏役者はこんなところに!と
ひとり真夜中に、興奮(笑)
TVの前で涙する裏役者はこんなところに!と
ひとり真夜中に、興奮(笑)
取りも直さず「風林火山」をお買い上げ(笑)
iPodに、取り込むのでした。
そして本日月曜は、iPodのイヤホーンは私の耳から片時も
外れることなく、「風林火山」がオートリバース(笑)
外れることなく、「風林火山」がオートリバース(笑)
そして、頭は、「風林火山」
戦国モード(笑)
こころ鼓舞する音楽との出会い
もまた人生の質を高めることになりますネ
しあわせだわー☆
追伸):それにしても、かなり影響されてますので
もまた人生の質を高めることになりますネ
しあわせだわー☆
追伸):それにしても、かなり影響されてますので
20時からのパーソナルトレーニングシーンには
影響、なけれは、いいですけど・・・(笑)