おでんがとりもつ質のよい時間 | 舛岡美寿子のブログ

舛岡美寿子のブログ

女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。



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広島にあって
東京にないもののひとつはバリエイション豊かな練り製品
 
瀬戸内海は、
小魚が捕れるので、
それを加工する技術が進んでいるのかも知れません

その味がどうしても食べたくなったので
広島に住んでいる母に頼んで
練り製品をごっそりと送ってもらい


広島風のおでんを鍋いっぱいに煮てます


ごぼうてん、ちくわ、かまぼこ、角天、丸天、厚揚げ
野菜棒などなど、一袋つづって頼んだのに、
ひとりで食べるには、いくらなんでも・・・の嵩(笑)


まっ、
ひとりで食べるよりも
ふたりで食べる方がおいしい♪


特に私が美味しい!って思うものは
大事な人と共有したい!



なので、
さっそく、裏舞台ユーコさんに電話して
お持ち帰り用タッパももって食べに来てもらうことに(笑)



おいしいものは、
ひとりで食べるより、わけること!


同じものに「おいしいねー」を声を発し
「ホントににねー」と声を発しながら頂く時間を持つことで
少しつづつながりが深くなったりするのですね。。

おでんひとつで、今日という人生の一コマの時間の質が
高まる気がしました。(*^▽^*)

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