今日は、
世界一と評判、紹介者があって、
ようやく診てもらえる歯医者さんに行って来ました。
どんな分野の業界でも、世界一とか日本一とか、
高い業績を残している方のオフィスには、
共通して「地球儀」がある んです。
この写真の地球儀は、
貝を貼りつけてできているかなり高価なお品物。
これと同じ物を1ヵ月前にもある方のお宅で拝見しました。
ということは・・・最近の私の出会いは、
世界一とか日本一とか、高い業績を残している方と
出会っているってことになりますね。o(^▽^)o
そういった方がたの共通点は、
所属する業界を覆す勢いの「視点と論理」をお持ちであることです。
今日の歯医者さんは歯医者さんなのに、
これまでの歯医者では聞いたことのない話ばかりで、
目が点になるとはまさにこのこと!(@_@)
口腔の広さと舌のサイズとの関係、
愕と顎関節、骨格の関係、歯と体のバランスの関係などなど、
数枚撮った画像から、
飛び出してくる解説は、まーーーーーーーーーーーおみごと!
途中、
先生を前に、拍手をしてしまっていた私がいました。(笑)
口腔環境に手を入れることで骨格を変え、
脳の入れ物である頭蓋骨までもを大きくし、脳を格納するスペースを確保して、
学力にも影響を与え、東大にまで入学させる・・とその経緯を記録したデータを見た
いう話があったような・・・・・・・あまりの衝撃に、間違った解釈をしてたらいけないけど・・
たしかそう聞こえた気がします。。。
私!気は確かか☆ヽ(*'0'*)ツ
さても、
この理論とその理論に基づいたドクターの治療結果を示す大量の記録は
芸術というか・・奇跡というか・・「本物」を感じさせるものでした。
ドクターの個人講義を2時間ほど受けたその間は、
お話しを聞くことに懸命でしたが、
今の時間になって、
どどどどどおおおおおおおおっと、
いつもと違う疲労感があるのは、やっと緊張の糸がゆるまっていってるようです。
さて、このご縁。
世界一の先生に治療をお願いするには、
私にも覚悟が必要です。
私も「閾値」を越えることにチャレンジするか!(☆。☆)
「閾値」(いきち)とは、境界となる値。
その値を境に、上下で意味や条件、
判定などが異なるような値 のことを言います。
自己成長には、閾値越えは必須
これまでには経験することがなかった経験をすることが必要。
その閾値越えの経験には、
痛みや発熱も伴った新しい経験をすることになります。
それがあってはじめて「成長」と言うにふさわしい「成長」があると
経験とともに解説しています。
成長することこそが、女性を輝かせてくれます。
その理論と実際、そして身につけるための心理学をベースにしたエクササイズは
華本科(はなほんか)のセクションで扱っています。