よく意識が高いとか、意識が低いとか言いますが、
それってどういうことでしょう?
私なりの解釈をお話しますね。
意識が低いっているのは、
自分が見えているものが、
身の周りのこと、もの・・に視点がある
・・つまり目線は環境にある。
それが、一段高くなると視点は、
人や自分の行動に視点がある・・つまり行動レベル。
更に、一段高くなると視点は、
能力に視点を置いて物事や人をみる・・つまり能力レベル。
更に、一段高くなったら視点は、
信念・価値観に目線を置いてそれをみる・・・つまり価値観レベル。
更に更に、一段高い視点で見るならば、自己認識
・・・自分を何者として物事を見ていくか・・つまり自己認識のレベル。
更に、更に、更に、一段高いところに視点を置くと
自分のミッション、生まれてきた理由のところに目線を置いて
事象をみるレベルといった具合です。
低いところから物事を見ていると、
結構しんどいものを体感として感じます。
逆に高いところから見ていると、楽です。
私の解釈が正しいかどうでないのかの
議論をしたいわけではありません。
如何に、楽しく、自分らしく、素敵に生きれるか・・
を考えた時、
目線は高いところに置いた方が
どうやら生き易いように思うというだけのお話。
現実に、
素敵に生きている人は、
視線の高いところに置いている。
つまり私流の解釈では
「視線が高いことは意識が高い」と思うのです。
そfれでは、
意識が高いのは
どうしてわかるかと言いますと、
一度にみんなが一気にハッピーに、
またはほ~~とうなって
これまた一気に納得する・・そんなことが起きるからです。
『意識の高い人は、見ている視線が高い』
misuko 語録でした☆