「チャーミングに夢をかなえる4つの習慣」
第1章で登場する人物の
有限会社 多田 多田千端子社長をご紹介します。
私が30歳、社長が45歳の時に
手作りのギャザースカートに
500円のタンクトップを着ている私に
「舛岡さんの夢は何?」って訊いてくださいました。
「私の夢は自社ビルを建てることです!」と
言った私に、
「いい夢ね~叶うわよ」と間髪入れることなく
言って下さった女性です。
特に何の才能があるわけではない当時の私の
そのまんまを認めて下さったことに感動し、
この人の傍にいることが大事、
それだけの思いだけで
多田社長と同じ仕事をしていくことになったのです。
ここから、私のキャリアとなっていった
年商1億への道を歩むことに
なっていき
私はその後18年間に渡って
下着の販売代理店として
の人生を歩むことになりました。
「相変わらず驚かすことをするね~」と
言葉ではいいながら
あの人に言っておこう、
この人にも、、と
早速、頭の中であの人にも
この人にもと伝えて下さる算段を
してくださってました。
感謝致します。
多田千端子さんとは
人の喜びを
自分のことの様に
喜んで下さるこころの綺麗な女性です。
これが多田社長の作品です、素敵でしょう☆
どう!素晴らしいでしょ☆
この作品は中国で開かれた展示会にも
出展したということでした。
久々に・・何年ぶりでしょう。
ふたりで写真を撮りました。
何だか懐かしい・・・・
多田社長の傍にいると
あの頃の感覚が蘇り
30代の頃の私になっていました。

今日は多田社長が習っていらっしゃる
書道の展示会に参加させて頂き、
出版の報告をしました。