きゃべつを買う目的 | 舛岡美寿子のブログ

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女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。

目的をもつ意味解説女性版 



例えば、きゃべつを買う・・・・

食材は同じでも扱う人によって、フランス料理にも、中華料理にも、日本料理にもなります。また店舗でサービスする料理にもなり、家庭料理にもなります。食材を購入する目的が大事なのです。


それで何をつくるか、そして誰がつくるか、何を作り出だそうとしているのか・・それによっておのずと美味しさや満足という結果や成果に違いがでてきます。




普通の主婦がきゃべつを買った場合・・



目的もなくただ特売だったからと言って購入すると、冷蔵庫野菜室スペースを占領して邪魔になり、野菜室を開ける度に使わなくっちゃと・・強迫観念にとらわれる時もありつつ、、、それでもメニューにこころ当たりがなく、ついにはそのまま生ごみになったというご経験はありませんか



お料理上手で経済的にも上手に管理ができている女性・・・


つまり目的を持って動く女性は、きゃべつひと玉を買い物かごに入れる時きゃべつと向き合ってこの部分はこう切って○○に、ここの部分はこう調理して○○に、、、という感じで、そのきゃべつひと玉を使い切る食べ方・料理がイメージが出来たところでかごに入れるというわけです。



イメージができればきゃべつはめでたくかごに入り、その後も無駄にすることもなく綺麗に使いきります。無駄にしない女性はよい結果を想定できたところで今の行動を決めているのです。




最初に目的を決めると後はそのイメージのまま進めばいいだけなので簡単ってわけです



余談ですが、スーパーの売り場はイメージの場・ヒンヤリした店内は脳がよく働ける環境の想像力増大のスペースです(笑)



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