年賀状の役割?! | 舛岡美寿子のブログ

舛岡美寿子のブログ

女性客を増やして売る仕組み構築コンサルダント。私は30才でインナーウエアのセールスを始め、5年で年商1億、中四国8年連続販売実績第一位。ネットを使い女性客5万リスト獲得。ファン化、売上げ爆増化が得意。

この時期になると毎年、年賀状の準備のことが気になり始めます。



中学生・高校生のころは、30枚程度の年賀はがきを親からもらい、先生やクラスのひとりひとりに違う文面や絵を書いてみて、その人への想いを形にし楽しんでいたように思います。



思えば、冬休みを終わると会える人たちなのに、なんを疑うことなく慣習として書いて来ました。

そしてそこから数十年、幼いころから数えると一体何枚の年賀状を書いてきたことでしょうか・・?



今年のこの時期・・

年賀状の役割って、意味って何だろう?という思いがよぎっています。



環境問題が大きくあげられるようになり、昨年よりもぐっとエコバックを使う人も回数も増え、世の中がエコエコと個人的にできることを呼びかけられている今日この頃、このはがきという「資源」を使ってまでする年賀状の意味は何だろう?

手紙に代わるメールやネットで繋がりを持つ手段も登場している中、年賀状の役割っていったい何なのだろうか??と自分でも思いがけず立ち止まっています・・。





皆さんはどうお考えですか?