20~30代の月経周期の乱れは、子宮と卵巣機能から危険サイン！！

【妊活・温活・産前産後サロン/助産院】　Ohana

沖縄県宜野湾市にて『 妊活・温活サロン/助産院Ohana 』助産師セラピスト島袋夏美です。

私自身、婦人科疾患に悩まされながら不妊治療や流産・死産を経験から私と同じように悲しい思いをして欲しくない身体と心を整えることで幸せな女性を増やしたい。その思いで、「妊活・温活・産前産後」の方を心を込めてサポートしています。

こんにちは。

Ohanaの島袋　夏美です

Ohanaには、若い世代の

生理不順・生理痛・子宮内膜症などで悩む

女性達が体を整えるために来れる事もございます。

そこで、最近思うのが

20代、30代の女性に意外と隠れて多いのは

「月経周期の乱れ」です。

月経を不快に感じている方にとっては、

月経がないとラッキー

なんて思ったりしていませんか？

煩わしい思いもしなくて良いし

痛みなどの不快な症状がなければいいのに。

そう考えてしまう方もいるのではないのでしょうか？

実は、月経周期の乱れ

生理が来ない状態って、とても危険なんですよね！

生理が遅れたり、周期の乱れには

様々な原因がありますが

・過食、拒食などにより短期間での体重の増減

・ストレスなどを受けることで女性ホルモンの分泌低下

・自律神経バランスの乱れ

など・・・

月経が遅れてしまったり、周期の乱れは

子宮と卵巣の働きが

実際の年齢以上に年を重ねてしまっている可能性があります。

つまり、その状態が続いてしまうことは

将来、妊娠したいな子供を産みたい！

と思い始めた時には、

子宮と卵巣機能が低下しているので（上手く活動していなくて、休眠状態）

不妊になってしまうことがあります。

もし、将来子供が欲しいと思った時に

病院を受診して不妊治療を行いながら妊娠を望むのか・・・

または、今の現時点で体を見直し

食事・栄養・ライフスタイルを整えていくのか？

どちらが良いでしょうか？

今は結婚や子供を考えていない女性でも

月経不順、周期が不安定

生理痛がひどい

子宮内膜症

卵巣嚢腫がある

そんな方には

ぜひ、一度Ohanaのサロンへお越しくださいませ。

ご本人ができることを一緒に考えながら

簡単にできることをお伝えしていきますよ

以前の私は、「子宮内膜症」で

毎月の月経が来るのが恐怖で仕方ありませんでした。

生理痛がひどく

寝返りはできないし、起き上がることができない状態で

市販の痛み止めが効かず

救急外来に運ばれ

痛み止めの注射を行ってもらうことも何度もありました。

しかし、生活習慣を見直し

カラダをみつめセルフケアや自分自身を労わることを大切にしながら

日々取り組んでいくことで

子宮内膜症で今は悩まされることはありません。

不安で悩まされる前に

自身の身体と向き合い

早めにセルフケアを行い

健康で美しい身体づくりをはじめませんか？？

お問い合わせは公式LINEよりお願いします(*^^*)

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