(→★★★★★)、
優しい光さん(→★★★★★)、神奈川のKちゃん、群馬県沼田市のMちゃん、そして私の4人での参加となりました。
光さん、Kちゃん、私の3人は14時に集合。
Mちゃんは仕事の関係で18時に合流でした。
ワンネスさんが夕食を用意してくれている間、光さん、Kちゃん、私の3人は湧き水汲みと温泉に行ってきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/6f/a1/j/o0960054113785839317.jpg?caw=800)
目印は浅原の百観音
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/0d/bd/j/o0960054113785839809.jpg?caw=800)
百観音のすぐ左の小屋で水汲みしました。
何だか凄いトコだ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/94/d9/j/o0960054113785840225.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/32/cf/j/o0960054113785840670.jpg?caw=800)
水汲みの後は温泉へ。
渡良瀬渓谷鉄道の水沼駅内にある、水沼温泉センターです。(→★★★★★)
駅の中の温泉って、こりゃまた凄い。
今年のGW以来、二回目の訪問でした。
ここはワンネスさんのトコから車で20分くらいです。
露天風呂からの景色、イイですよ。
風呂上がりのビールをぐっとこらえて、ワンネスさんのトコへ戻ると、ピザを焼く準備ができてました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/b0/1b/j/o0960054113785840957.jpg?caw=800)
薪ストーブにも火が入っています。
外はかなり気温が下がっていましたが、部屋はTシャツで過ごせるくらい暖かい。
薪ストーブすげえ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/d6/2a/j/o0960054113785841338.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/45/90/j/o0960054113785841796.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/53/cf/j/o0960054113785842294.jpg?caw=800)
で、お料理です。
ピザと小さくカットしたパンに、サラミ、ポークを乗せたもの。
この後ボリューム満点のペンネや、光さん、Mちゃんが持ってきてくれたブドウ。
あと、私47才の誕生日でありまして、光さんが用意してくれたケーキも頂きました。(光さん、アリガトね。)
ワインやら、日本酒やら、テキーラやら、泥酔しないよう、気を付けながら飲みました。(最近二日酔いで懲りてたので)
食べながら、飲みながら、ワンネスさんといろいろな話しをさせて頂きました。
とにかくですね、静けさが凄い。
皆んなの会話が途切れた瞬間、深い深い静寂が訪れます。
マキストーブのパチパチと、微かな音が静寂をさらに強調させます。
夕食後はキャンピングカーに移動して、皆で瞑想をやりました。
耳の神門というツボを刺激してから行う神門瞑想です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161030/22/jyorakugajyo/6e/13/j/o0960054113785864211.jpg?caw=800)
キャンピングカーにキャンドルを灯しての瞑想でした。
しかしですね、瞑想中にお腹の調子が悪くなり、その後暫くトイレとお友達になってしまいました。
これが浄化ってやつでしょうか。
早っ。
ちなみに、キャンピングカー内に広くて綺麗なトイレが設置されてます。
キャンピングカー編と言いながら、女性陣3人がキャンピングカーで、僕はワンネスさん宅で就寝となりました。
ちなみに、キャンピングカー内に広くて綺麗なトイレが設置されてます。
キャンピングカー編と言いながら、女性陣3人がキャンピングカーで、僕はワンネスさん宅で就寝となりました。
キャンピングカーのベッド3つなのです。
で、いろいろお話をさせていただきましたが、学校的な部分は明日にという事で、お楽しみを残しながら、おやすみなさいでした。
続く