やっと本題、講演会のシェアです。
講演会の構成はこんなでした。
1.今回のコーディネーターである、鳴海周平さんのお話 45分
2.滝沢さんのお話 75分
3.鳴海さんと滝沢さんの対談 45分
4.質疑応答 45分
講演会のシェアするとか言いましたが、実を言うとあまり覚えていないのです。
講演会で色んな知識を吸収しようとは思っていなかったのです。
その場の空気というか雰囲気というか、そんなものを感じる為だったのです。
それと、今回の講演会は何かスイッチをONする事が目的だったような気がしたのです。
何かが起動するトリガー。
今はそれが何かは分かりませんが。
そう思ったのです。
印象に残っているものを少し書きます。
なお、以外はあくまで僕がそう聞いたという内容でありますので、ご了承下さい。
●2012年から2014年にかけて目に見えない世界の変革が完了した。2015年から2017年にかけて、目に見える世界で変革が起きてくる。
●2000年×13星座=26000年の周期で地球が銀河を一周する。今は魚座から水瓶座の周期になった。男性性の時代から女性性の時代へ。ユダヤ中心から日本(ヤマト)中心の時代へ。
●平成の平の文字を分解すると「一」と「八」と「十」、八はヤマトを表し、十はクロス、十字架、ユダヤを表す。平成とはヤマトとユダヤが一つになる事を示している。
●伊勢志摩の何とか神社で鍵を預かり、鳴門の渦潮に下ろした。鳴門の渦潮を癒した。鳴門の渦潮と富士山は密接に繋がってる。この神事の前、富士山のビジョンを見ると噴火であったが、神事の後見た富士山は金粉を噴き出していた。富士山の噴火は回避されたかも。
●小さな宇宙人アミと美内すずえさんのアマテラス、まだ読んでない方は是非読んで下さい。アミは実体験を元にした話しだと思う。
●イスラム国は911やボストンテロなどと同様自作自演。湯川さん、後藤さん、生きているかもしれません。世間には知られない秘密の場所があり、そういった人が生活する環境が用意されている。
●悩み事や不自由さなどは僕らが地球という星で生きるための宇宙服のようなもの。あまり深刻にならず、気楽に行きましょう。
●自分で頑張ろうとしていた頃は上手くいかなかったが、今は全くのお任せ。自分でしてるという感覚はあまりない。今は土管のような感じ。
●自給自足のコミュニティは一歩間違えると宗教団体のように見えてしまう。日本でやる場合は企業内に農業コミュニティを作り、もし今の金融システムが崩壊して社員に給料が払えなくなっても、食料を支給できれば、何とか生きて行く事が出来る。
●どこどこ神社に行くのも良いけど、皆それぞれ自分のいる場所で日々生きて行く事が大事。
印象に残ったのはこんな感じでした。
これから色んな変化が起こると思いますが、身近な所でひとつひとつ、地味ではありますが、やって行こうと思います。
でも、変化には柔軟に対応出来るようにして行きたい。
常識はいつも疑って掛かりたい。
自分の目で見て、感じた事を信じる。
そう思ったのでありました。
おわり。