光の子ども | 笑う門には福来る

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笑いって素晴らしい
最近そんなふうに思います


おはよう
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僕は子どもの頃から、トイレで大をするとき「う~ん」ってチカラを入れると光の子どもがやってくるのです。毎回という訳ではないのですが、それは僕のなかでは当たり前の出来事で、誰にもあるものだと思っていました。

光の子どもって、どんなかというと、七色に輝く光の線が顔の回りに沢山現れるのです。
それが顔の中心部に集まり消えて行く。
これが30秒くらい続くのです。

大人になってからも、回数はかなり減りましたが、やはりトイレで「う~ん」とし時、クシャミをした時、急に立ち上がった時など、瞬間的にチカラを出すとやってくるのです。

このひかりの子どもがですね、一度だけチカラを入れてない時にやって来た事があったのです。

それが今年7月14日に参加したapbankのオープニングの時だったのです。
「よく来たね」が始まった瞬間、とてつもない歓喜に包まれたのですが、そのちょっと前、ひかりの子どもがやって来たのです。

何か、モノゴコロついた頃から伏線が張られていて、ここぞという時にサインを出してくるなんて、「神様のばか~。」「もう、ホントにホントに苦しかったんだぞ~。」「土砂降りの雨のなか、傘もささず駆け抜けて来たんだぞ~。」

そんな思いがドバ~っとやって来たのでした。

今日もいってきます!


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