一夫&雅子&光夫(・・。)ん? | ‪‪‬‪‪‬‪ ❤︎‬じょんのびっ子のきもち‪‪‪‪‪‪‪❤︎‬

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【じょんのび】とはゆったり・のんびり・気持ちのいいという意味の越後地方の方言であ~る

さて、前々回のブログでも紹介しました私のU-NEXTの1ヶ月間無料お試し期間が先月の28日で終了。


よってその日のうちに解約する予定でおりましたが、最後の視聴の18本目の映画「北国の街」がどうしても見終わらなくて、契約を延長する事と相成りました∠( ̄^ ̄)


よって今回はその18本目の映画と19本目の映画について載せたいと思いますよ。


先ずは18本目の映画ですが、舟木一夫和泉雅子の出演映画であります「北国の街」ですね。


公開年は東京オリンピックの翌年ですね。


舟木一夫さんはご存知のとおり昭和歌謡の元祖「御三家」のおひとりですね。


舟木一夫さんとじょんのびっ子は直接的な関係はありませんでしたが間接的な関係はありましたね。


当時、舟木カットの真似ごとをしてたような記憶が何となくある٩(๑>ᴗ<๑)


それは間接的な関係とは言わない!(˶ᐢᗜᐢ˶)


この髪型が舟木カットですね。

額のところの髪が半円形にカットされてるのが特徴的でしたね。


そして、日活三人娘のひとりである和泉雅子さんですが、銀座のかなり裕福なお家でお生まれのお嬢さんでしたね。


和泉家はあちらこちらに不動産をお持ちの?かなりの資産家であったらしい?


日活三人娘の中では一番活発で明るい性格の持ち主ではなかったかなと。


もちろん、三人娘よりもじょんのびっ子のほうがずっとずっと幼いので、うっすらとした記憶ではありますがね(˶ᐢᗜᐢ˶)


女優→歌手→冒険家、そして現在は真言宗の僧侶さんとのことらしいですね。


日活三人娘

左から、和泉雅子、吉永小百合、松原智恵子


和泉雅子さんともじょんのびっ子は残念ながら直接的な関係はありませんでしたね(˶ᐢᗜᐢ˶)

 

ただ、じょんのびっ子が社会人になる前のずっとずっとむかしの幼い時の事ではありますが、じょんのびっ子が以前勤めていた会社の一部門の職場が銀座にあった時期があるのですが、その時に入居していたビルディングというのが、和泉雅子さんの実家?を建て替えて建設されたというビルディングであったらしいのですね。


地上8階、地下2階建てのビルディングであり、当時その近辺においては初めての近代的なビルディングであったとの事。


社史で調べてみたところ今から約63年前もの事でした(˶ᐢᗜᐢ˶)



北国の街
1965年
舟木一夫 主演、倉本聰 脚本で、北の街から贈る青春恋愛物語


出演
舟木一夫、和泉雅子、山内賢、信欣三、東恵美子、葉山良二

 ストーリー
雪深い街に住む貧乏職人の息子・海彦と、お嬢様・雪子は、通学電車をきっかけに恋に落ちた。しかし、雪子は 白血病で余命宣告を受けていた。重ねて障害が降りかかる中、ふたりはお互いのためを思って迷いながらも、愛と人生をまっとうしようと努力する。

 見どころ
 舟木一夫と和泉雅子が、困難に負けずに愛を育てる恋人 同士を演じる。監督は「花咲く乙女たち」の柳瀬観、 脚本は倉本聰。白い雪と詰襟の黒が、爽やかな青春の象徴のよう。

エピソード
 北国の街絹織物の町として有名な新潟県十日町。手織職人の息子である青年と、経済的に恵まれた少女は恋に落ちる。ところが彼女が白血病に冒されていることがわかり...。

その次の19本目の視聴映画は仲間たち」です。

公開年は東京オリンピックと同年ですね。

主演の浜田光夫さんとも関係はありませんでしたね(˶ᐢᗜᐢ˶)

しかし、8年前に地元で開催された日活調布撮影所のイベントでのトークショーを見に行きましたね。

若い時の浜田光夫さんというのは年齢よりも若くみえる童顔の人物であったようですが、イメージがすっかりと変わり年相応にちゃんと老けてましたね(˶ᐢᗜᐢ˶)

当時のイベント開催告知ポスター


仲間たち
1964年

若いトラック運転手とバスの車掌が友人たちに励まされて強く生きてゆく姿を描く。



出演 
浜田光夫、松原智恵子、舟木一夫、藤竜也、松尾嘉代、飯田蝶子、石丘伸吾

ストーリー
東北から出て来たトラックの運転手・光弘は、バスの車掌・節子と知り合う。運転手の仕事が不安定なことを知った彼は、自分のトラックを持ちたいと今まで以上に働くが、事故を起こしてしまう。やけを起こし掛けた彼を節子と、同郷の友人が温かく包み込み...。

見どころ
辛くても苦しくても明日を信じたい、雑草のように力強く生きる若者の姿を描いた社会派青春ドラマ。浜田光夫、松原智恵子、舟木一夫が社会の波に翻弄される若者を演じる。


こちらで歌ってるのは舟木一夫ではない^^;

「仲間たち」舟木一夫相手役審査風景ほか



【令和の歌姫】東 亜樹
5月の主な出演スケジュール

●5月25日(土) 14時~15時45分(開場は13時)
【概要】今、甦る金子みすゞのメッセージを歌と対談で紡ぐ公開イベントを開催します。
【場所】築地本願寺内 第一伝道会館2階

ブディストホール (154席 全席自由) 

東京都中央区築地3丁目15

【入場料】2,000円(みすゞくじ付き) 
予約は以下のサイトにて


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