keepsake  | 田邉祐司 ブログ 常時英心 言葉の森から: 2.0

田邉祐司 ブログ 常時英心 言葉の森から: 2.0

たなべゼミ生による英語表現の落穂拾い 2.0
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第二次世界大戦中の神戸大空襲で生き別れとなり,その後も再会を果たせなかった親族たちの名前を,神戸空襲の慰霊碑に刻んだ女性の思いが注目を集めています。


It has turned brown and bears a 2-sen stamp ("sen" is an old Japanese currency unit equivalent to one-hundredth of a yen). Her home having burned down, it is the only keepsake from her mother.


https://mainichi.jp/english/articles/20260612/p2a/00m/0na/032000c

今回取り上げる表現は keepsake です。『ジーニアス英和辞典』には「(通例小さな)記念品,形見」と記載されていました。。Cambridge Dictionary では "a small present, usually not expensive, that is given to you by someone so that you will remember that person" と定義されていました。

Etymonline Dictionary には,「贈り主のために保管されるもの,友情の象徴」という意味で1790年に使われ始めたそうです。これは動詞の keep と名詞の sake を組み合わせたもので,namesake のような珍しい形です。つまりこれは,贈り主のために kept されるものを指すと分かりました。

母親からのはがきの言葉から深い愛情が伝わり,とても心を打たれました。現在も世界では戦争が続いているため,「どんな理由があっても戦争は二度と起こしてはいけない」という中田さんの言葉を大切にしたいと思います。(ta93)


https://ameblo.jp/jyoji8/entry-12957534098.html

 

https://ameblo.jp/jyoji8/entry-12609847831.html