昨夜は大変でした。"大雪"もそうですが(南東北に住む息子は笑っていました),困ったのが突然の停電。夜半の10時くらいから,我が家では結局,午前1時40分ごろまで復帰せず。大切な原稿書きもなにもできませんでした。

 

 

 

夕刻には雪が美しい景色を作ってくれて,喜んでいたのですが...,まさかのblackoutというか, power outageに見舞われるとは,慌ててケータイを点灯し,原稿の保存を確認したり...。

 

することがなくなったのでふとんに飛び込み,ラジオを聴いていたのですが,停電に関するニュースはNHKの「ラジオ深夜便」で初めてふれられたのが1時台のニュース。それまでは呑気に通常放送を流していてこういう時にはpissed offされます。

 

Powerのrecovery後にはさまざまな機器が音を出し始めて,起き上がると,そのままgo back to sleepとはいかず,朝まで仕事をしていました。アホですね。能登の人々の苦難に比べたらなんともないことなのに...。弱いな〜。反省。

 

しかしTokyo Power Gridは今も停電の理由を調査中としており,気になることこの上なし。やはり雪の影響? それとも雪の中の雷さん?(UG)