◆渡瀬裕哉さん監修『大きな政府の社会主義を打ち破れ』に注目します。


著者→
ニュート・ギングリッチ
元アメリカ下院議長

★副題
→「アメリカの未来を救う」


★ポイント


・全米のコミュニティでは、批判的人種理論、ワクチン義務化、増税、
インフレ上昇、オンライン検閲、
その他多くの重要な問題が議論され、
私たちは国の将来について重大な決断を迫られている。


・ギングリッチ元下院議長は、これらの疑問を分析し、アメリカの多数派が何を望んでいるかを示す世論調査について説明し、
アメリカのために、より安全でより豊かな未来を創造する方法を解説する。


・ニュート・ギングリッチ元下院議長は、
大きな政府の社会主義がいかにアメリカを疲弊させているかを明らかにし、
その影響力を克服するための戦略と洞察を市民に解説する。


・【ニュート・ギングリッジ】
プロフィール。
アメリカ合衆国の保守派の政治家である。
共和党に所属し、第58代アメリカ合衆国下院議長を務め、減税や均衡財政など次々と改革を実現。
1995年に民主党の下院多数派の独占を42年目にして終止符を打ったことで、
『タイム』誌のマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。



 

 

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