◆峯村健司さん新刊『台湾有事と日本の危機』に注目します。
★副題
→習近平の「新型統一戦争」シナリオ。
★ポイント
・一切の楽観を排し、
軍事マニアの戦争ゲームとも一線を画した、
徹頭徹尾「習近平の目線」による驚異のシミュレーション。
・台湾有事の焦点は、アメリカ大統領選挙にある。
・「第2次トランプ政権」が中国に対して強硬になっても緊張緩和に向かっても、
台湾をめぐる現状は崩れ、
日本は厳しい情勢に追い込まれる。
・2024年の「選挙イヤー」は、国際秩序を激変させるだろう。
・中でも第二次世界大戦後、
80年近くにわたり奇跡的に平和を享受してきた日本が、
最大の被害国になりかねない。
その最大の引き金が、台湾有事なのだ。
★コメント
今こそ、総力をあげて、
東アジアの危機に立ち向かう時であろう。
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