◆丸山修寛『カタカムナ。魔法みたいな奇跡の言葉』を読み解く




★要旨



・時空を超える「神」に触れる。



・カタカムナ文献は、

古代人がその強大な力ゆえ「神」とあがめた超存在と、

だれでも簡単にアクセスできる方法が、書かれたものだ。



・近年になり、「神」という存在は、

最先端の物理学、量子重力理論でも研究対象なり。



・量子重力理論は、

素粒子、重力波、ブラックホールについての理論である。



・上古代に生きていたカタカムナ人は、

この重力子の力を使うことにより、

強大な力の恩恵を受け生活していた。



・80首あるカタカムナウタヒの内容には、

驚くべきことが書いてあり、

上古代の時代のカタカムナ人たちの知識や文化を記している。



・その中には、宇宙の仕組みや、

現代科学では解明されていない量子の世界、

超ヒモ理論を解き明かす内容になっている。



・カタカムナ人たちは、

カタカムナ文字を脳の中で立体に変換することで、

脳の働きを飛躍的に進化させて特殊な能力を獲得していたと思われる。



・カタカムナウタヒを唱えたり、

カタカムナ文字を貼ったりするだけで、カタカムナ療法は誰でもできる。

コツは、無私になること。感謝すること。



・カタカムナウタヒは、必ずしも意味がわかる必要はない。

カタカムナウタヒの言葉、言霊や図像を詠んだり、

貼ったり、置いとくだけでよい。



・カタカムナウタヒを読み上げると、

あらわれる高次元の空間は、最初はかすかかもしれない。



・根気よく毎日読み上げるうちに、

徐々に高い次元の空間が、あらわれ始める。



・繰り返し繰り返し詠む。



・カタカムナを見たり、書いたり、詠んだりすることで、

顕在意識の「私」、潜在意識、無意識がバラバラの状態である人も、

一つになって働きはじめる。



・カタカムナは、健康だけでなく、

三次元世界で解決できない様々な問題解決、金運、開運、

仕事運、人間関係も良くする。

人生を素晴らしいものにしてくれる方法なり。



・繰り返し繰り返し詠むこと、

カタカムナの知恵を生活に役立てることが、

私たちに大きな変化を起こしてくれる。



・聖地はゼロ磁場に集中している。

諏訪大社、伊勢神宮、奈良の天河大弁財大社、高野山など。



・世界最大級の断層「中央構造線」の上にある、長野県の分抗峠は、

ゼロ磁場で有名。



・聖地や気の通った神々しい場所、おいしい水が湧き出る、

心身が癒される、病気が治ると伝えられる場所の多くは、

天然のゼロ磁場状態、パワースポットなり。



★コメント

よく分からないが、不思議なコンセプトだ。

いろいろ調べていきたい。


 

 

 

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