◆ひろゆき『1%の努力』を読み解く

★要旨


・アリの巣を観察すると、大きく分けて2つのタイプに分かれるという。 
「働きアリ」と「働かないアリ」だ。 


・「働きアリ」は、任された仕事を一生懸命にこなす。 
巣を掃除し、エサを運び、せっせと働く。 


・「働かないアリ」は、ダラダラと何もせず過ごし、 たまにぷらぷらと外を出歩く。 


・サボっているように見えて、たまに「バカでかいエサ」を見つけて、 巣に戻って報告をする。
それを他のアリたちが運んできてくれる。


・「働かないアリ」であれ。 


・「働かないアリ」のように、 
お金や時間にとらわれない状態になると、チャンスが見えるようになる。 
まさしく「サボる才能」があるかどうかが問われる。 

・2時間でやるべきことを1時間で終わらせて、
1時間を余らせること。 


・さらに、30分で終わらせることはできないかと考え続けること。


・就職もせず、インターネットにどっぷりの生活。 「2ちゃんねる」は、
他のサービスのいいところをマネた。


・ 「ニコニコ動画」は、
ドワンゴの社員のアイデアに乗っかった。 


・努力しない努力を極めて、 いま、僕はフランスのパリで余生みたいな生活を送る。


★コメント
斬新な考え方だ。
学びたい。


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