◆堀江貴文『疑う力。常識の99%はウソである』を読み解く
※要旨
・キャッシュレスを笑う者は商売で泣く
すぐれた「職人技」のほとんどがデジタル化できる
・和牛を叩き売りするような「安売り厨」は淘汰される
資格なんて単なる利権。実力は資格で測れるものではない
・本をバカにしている人は正真正銘のバカである
民間企業が参入すれば海外旅行のノリで
宇宙旅行できる時代が必ずやってくる
・ウマい肉をたらふく食べる生き方こそ最高
組織も国家も民主主義より
「ワンマン独裁制」のほうが改革は進む
・ちょんまげを結ったり、
お歯黒をつけたりすることを常識だと思っている人は、
もういないだろう。
・だから、今の日本の常識だって、
10年後、20年後には、非常識になっているかもしれない。
そんなものに振り回されていては、一生バカをみる。
・常識を疑う力を持とう。
ウソをウソと見破る力を養おう。
人と同じことをやっていたら損するだけだ。
・ファクトに行き着くためには、
自分自身の頭をつかって
「なぜ」「どうして」と思考を続けるよりほかない。
・マンガは「時間密度」が最も高い最強のメディア
すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す
※コメント
すさまじいまでの直言である。
いろいろと考えさせられる言葉が並んでいる。
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