5回目にサヨナラした後に

彼からのアフターメール(LINE)が届いた。

 

 

 

 

(当時の履歴が残っているので

2人の言葉は当時のままです)

 

 

 

彼)

「アスカさん

昨日今日も

どうもありがとう(*^-^*)」

 

 

 

「準備してくれたデザートも

一緒に食べた夕食も

全部すごく嬉しかったよ!」

 

 

 

 

「色々な誤解があったけれど

沢山話せて良かった」

 

 

 

 

「俺はアスカさんみたいに

上手に伝えられないけれど

 

 

 

 

アスカさんの事

本当に思っているよ//////」

 

 

 

 

「これからも

色々話していこうね!」

 

 

 

 

「また会えるのを

楽しみにしている(^^)」

 

 

 

 

 

 

 

アスカ)

「こちらこそ幸せなお時間を

ありがとう(*^-^*)」

 

 

 

 

「今回もJ君と

色んなことを一緒にできて

幸せでした」

 

 

 

 

 

 

「私も沢山話せてすごく嬉しかったよ」

 

 

 

 

 

 

「誤解とか思い込みがあっても

一つ一つ丁寧に伝えあえば

いつだって分かり合えると思っています。」

 

 

 

 

 

「だからこれからも沢山話そうね(*^-^*)」

 

 

 

 

 

 

 

「J君から

いつも想っているとか

そういう気持ちを

伝えてもらえると

 

 

 

 

本当に嬉しいです

(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)」

 

 

 

 

 

「何度でも言って(〃▽〃)」

 

 

 

 

 

 

「私もこれから恥ずかしがらずに

自分の気持ちをJ君に伝えるね」

 

 

 

 

 

 

彼)

「アスカさん

ありがとう(^^)

 

 

 

 

またこれからも

色んな所に

一緒に行こうね!」

 

 

 

「これから一緒に仕事とか

いろんなこと

がんばっていこうね(*^-^*)」

 

 

 

 

 

 

アスカ)

「J君と話せば話すほど

J君のことが分かればわかるほど

J君の魅力をすごく感じます(>_<)」

 

 

 

 

「クールなJ君も

クールじゃないJ君も

どちらもJ君ですものね」

 

 

 

 

「私もJ君と一緒なら

どんなことでも頑張れるような気がする(*^-^*)」

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今回の話し合いで

お互いの誤解が解けて

さらに両想いの仲が深まったのだと

大満足だった。

 

 

 

 

 

 

 

彼が何度も

LINEで伝えてくれる

 

 

 

 

「アスカさんの事

本当に想っているよ」

 

 

 

「アスカさんの事

毎日いつでも想っているよ」

 

 

 

 

 

これを100%信じていて

 

 

 

 

 

彼は他の女性と会っていても

彼にとって

他の女性に会っているのは彼の仕事であり

私のことだけは

真剣に毎日

いついかなる時も

想っていてくれるのだと思うと

 

 

 

 

 

 

離れていても

毎日が幸せでいっぱいだった。

 

 

 

 

 

このころの私は

スマホを肌身離さず手で持っていて

 

 

 

 

彼の言葉が

届くたびに

 

 

 

 

 

 

気持ちが天高くまで

舞い上がって

有頂天になっていた。

 

 

 

私は「男性と両想い」

という事が嬉しかっただけではなく

 

 

 

両想いの

相手は

世界一かっこいい

しかも

沢山の女性から人気のある

J君なのだ。

 

 

 

 

 

 

J君の言葉を見るたびに

彼は仕事で複数の女性と会っていても

きっと私アスカに会えなくて

今頃寂しいのだろうなと

本気で何度も思っていた。