風俗とは
サービスの性質上




もともとが
「夢を見る場所」
「妄想で遊ぶ場所」と
言えるのかもしれません。






ですから
そんなサービスの特徴を
理解して





あえて
夢を見る




妄想にどっぷりハマって
男性と遊びつくす




お花畑状態になりきって
素敵な男性と
恋人同士のサービスを楽しむ





ということも
素敵な利用の仕方になりうると
私は思います。







私自身も
夢を見て妄想して
お花畑状態だったからこそ






私側は
本気で恋愛の気持ちになり





本気で恋をして
本気で過ごした日々でした。







風俗のことを知っていたら
そもそも
どんなに素敵な男性でも
たとえ世界一かっこよくても
本気で好きになれなかったでしょう。






ですから
「私は夢を楽しむのだ」と
決めて
本気で遊ぶ







自己責任で
本気で恋をする




すべて本気にして
どっぷりハマる






そんな利用も
ある意味
風俗だからこそできる
楽しい利用であるとも言えます。







そんな方は
風俗の裏側を知ってしまうと
逆に
どっぷりハマりにくくなるので






あえて
このブログのような知識を
見ないようにすることも
一つの手ではあるような気がします。








しかしながら 
これは私の考えですが







もしいつかは
覚めてしまうような夢であれば






どんなに途中で
どっぷりハマっても
どんなに本気のような
恋をしても







最後には
虚しさが残ってしまうのが
女心ではないかなぁと。







もし
お金も溢れるほどあって




完全に遊びだと
割り切って利用できる方は
それも利用の一つなので
そうすればいいですが







最後の最後で
虚しさが残るとすれば






やはり私は
風俗の裏側まで分かった上で
夢を見た方が






継続的に
楽しく幸せに利用できるのではないかと
そう思っています。









また




・性的なテクニックだけを求める
・疑似恋愛を楽しむ
・その時間だけ楽しく過ごせればいい





という考えの方は
辛くならずに
利用できやすいと思います。





ただし
最初はその気持ちで
利用していても






魅力あるセラピストと
裸と裸で
接しているうちに





本気になることは
避けていたのに




いつのまにか
恋愛感情が芽生えてしまう
ということも
少なくないので






やはり
私の考えとしては
風俗の常識や知識を
知ってからの利用を
おすすめしたいと思っています。







後悔したり
辛くならずに
利用の出来る方以外は






大金を支払って
最後は虚しさのほうが
多く残ったら





そんなサービスは
虚しすぎます。