こたつでゆっくりする練習を！



こたつというのはやはり素晴らしい。



この記事もこたつに入りながら書いている。

こたつって発明だ。




なにもしないということを改めて

学ぶにはこたつがいいのだ。



ちょうど年末である。

なにもしないけども焦らないということを

練習するにはちょうどいいタイミングなのだ。




歴史とか政治ってシンプルに面白い

 

 

なんだかんだストーリーを知らないと

 

どうなって今に至るのか分からないだろう。

 

 

 

 

 

中国がとか、アメリカがとか

 

いろいろあるんだけども

 

全体的な歴史としてどうしてこうなったかについて

 

やはり答えてくれていると思うのが

 

ミナミAアシュタールさんたちである。

 

 

 

 

本はなるほどなぁとまとまっており

 

非常に納得のいく内容である。

 

 

 

 

 

人類というのは何回か滅んでおり

 

今回も滅びるかどうかという瀬戸際だという話。

 

 

 

ノストラダムスの大予言とかもその一つ

 

なのかなと個人的に思っている。

 

 

 

自然派とテクノロジー派と二分するのかな

 

って思ったりもするが、自然派が機械を

 

使わないということもないだろう。

 

 

 

 

なので、テクノロジーはテクノロジーで

 

上手く使っていけばいいのだが、

 

ソーラーパネル事業とかはもう止めないと

 

いけないタイミングになっている。

 

 

 

これはクマが教えてくれているだろう。

 

 

 

 

 

日本の共存の文化じゃないと

 

地球にお邪魔させてもらっているという

 

認識で生きて行かないといけないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

政治の面白い展開

 

 

最近はすこし政治について

 

YouTubeをみている。

 

 

 

 

大人たるもの、世界の情勢くらい

 

知っておかないとね。

 

 

 

ということで、ブログに書くほど

 

詳しいわけでもないが地震とか

 

中国とかいろいろと動きがあった12月。

 

 

 

やはり日本国民を脅かしてやろうという

 

感じはする。

 

 

 

 

レーダー照射はダメだよね。

 

ずっとこめかみに銃口を突き付けられている感覚

 

となると相当恐怖だっただろうなぁと思う。

 

 

 

 

だいたい外に敵を作るというのは

 

国の中が乱れている場合に良く取られる統治方法である。

 

 

 

 

女子会とかでも、だいたい結論として

 

どっかにいい男いないかなあとなるやつ。

 

 

 

男性だと、会社の経営陣に対して

 

上はなんにも分かっていないというやつね。

 

 

 

 

 

その集団において、敵を作ると

 

そこに向かってエネルギーが流れるから

 

責め所を誤魔化しているだけである。

 

 

 

 

そのままなんだかんだ時間が経って

 

改善することはないので、不満が溜まって

 

爆発してしまうのだ。

 

 

 

 

 

 

革命とかってだいたいそんな感じで

 

起こっている。

 

 

 

 

三国志を知っている人からすると

 

関羽という将軍がいる。

 

 

 

三国志の中で唯一神になった人物である。

 

プライドが高いけども文武両道の義と言えば

 

関羽将軍と言われるくらい有名なところ。

 

 

 

 

こういった人物像が素晴らしいという

 

想いが中国人にとってあるのかなって思う。

 

 

 

 

ものすごい実力を持ちながらも

 

義を尽くすというかっこいいんだよね。

 

 

 

なんか中国人が怒る理由として

 

いじめられていた身内を助けるためとか

 

なんとなく正しいような気もする。

 

 

 

 

かこつけているような気もするが

 

なんにせよ人のために動ける人もたくさんいるだろう。

 

 

 

 

家族なんだから、お礼なんて要らないよ

 

という文化らしい。

 

 

 

これはこれでそういう考え方もあるのかって思う。

 

 

 

 

脅すしかない



なんだかんだ脅すしかない。

全てそのやり方でやってきたわけだ。



脅しには屈しない。

という態度には誰もなにも出来ないのだ。



エネルギーを引かないというのは

そういうことなんだ。



これはなんとなく分かるだろうが、

問題なのはこちらがなんとか人を動かしたい

と思ったときにも脅しをかけてしまっている

という事実である。




わたーしもこういったことを意識して

話したりしているが、やはり脅すという

やり方を組み込んだやり方しか知らないのだ。




本当にそういった世界で生きてきたんだなぁと

今になって感じるが、どうしたもんかなと思う。



保険にしても、病院にしても

なんにしてもそういった感覚が染み付いている。




いい子にしていないと、サンタさん来ないよ。

とか平気で言うのだ。




いい子というのは、大人にとって都合の良い子と

いう意味であって、別にいい子でもなんでもない。




脅しはもう通用しないようになったと

思いきや、やり方としては便利だというか、

やっぱりそれしか知らないというのが

問題なんだよね。




それ以外で人を動かすというのは、

その人本人が楽しんでいたら

知らず知らずの内に人が集まっていた。



というのが理想だろう。





肩を冷やさない

 

 

おはようございます！

 

 

暖かいのか寒いのかよく分からない毎日ですが

 

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

懲りずにブログを書いていこうと思います。

 

ここに来て、分かってきたことがある。

 

 

 

 

人間なにもしていないように感じるときでも

 

やはりなにかしら経験を積んでいき

 

すこしずつ本当の意味で賢くなっているようにも思う。

 

 

 

 

寝るときには肩を冷やさないということが大事。

 

これが最近よく分かるようになった。

 

 

 

 

おばあちゃんがよく肩を冷やさないように

 

掛けるやつを着ていた。

 

 

 

なんかダサいと個人的に思っていて

 

なんでそんなもん着ているんだろう？

 

って思っていた。

 

 

 

 

だがやはり先人の知恵というのはすごいもんだ。

 

肩って結構冷えるんだよね。

 

 

 

朝起きた時に、肩を触ってみると

 

キンキンに冷えていることがあるだろう。

 

 

 

布団の形状からすると、やはり肩は盲点になりやすい。

 

それほど寝相がいいのか分からないが

 

肩は意外と出てしまうのだろう。

 

 

 

 

 

顔は血流が行くからある程度は問題ない。

 

しかし、肩に関しては冷やしてはいけないなあと思う。

 

 

 

 

眠りの浅さに繋がってしまうのだ。