(詩)語学取得に意欲、その真意を知った時!
※ 当時彼女の夢は大きく、実行力が有り圧倒された記憶有り! ※以下の3画像は一部分AI活用 何を考えこんでいる・・? 気を取り直して 正面の絵を見れば意欲が増す! 素晴らしい漢字(「角砂糖」と「株式会社」)を書いたね・・感動 角砂糖・・(品名) ○○株式会社・・(メーカー) キューブシュガーの意味があると伝えた 読み方も解らず、書き方も難しいと書いてきた(上画像) 「詩」 夢に向かって跳ぶ ※ 学生時代の詩集「りんごんべりー」より 君がマルチリンガルになりたいと言っていたのは、昨年の夏ごろだった ヘルシンキの高校では 英語、フランス語、ドイツ語、国語のフィンランド語 もちろん母語のスウェーデン語が必修科目だった 但し、会話の力をつけるには、特別の講習を受ける必要があった 毎日、まるで星座をつなぐ線のように覚える必要があった レントエマンタ(lentoemäntä・・女性客室乗務員) を目指し、幾千の空路を夢見ていた 北欧の薄明に灯る朝明けまで努力し 君は高校生としての夢を胸に抱きしめていた 国外経験はスウェーデンだけを知るのみだった 世界を飛び回る未来を信じ 君は吹雪のように強くなっていった 君は日本のことを知ってから、 日本語のあいさつ程度の言葉の習得にも意欲を示した 机の端の地球儀は君の友達、壁には富士山と桜の絵、 この絵は遙かな春を待ち続ける、遠い国への灯台にもなった お母さんと作るベリーのジュースや甘いおやつは、 日本の砂糖を使うとおいしさが更に増すと言いながら! それは彼女の心をそっと日本に押し出す追い風のようにもなった 高校の先生に「英語にもっと力を入れるように」と言われた日は 落ち込み空の色まで曇って見えたけれど それでも地球儀を回す指先は止まらなかった 疲れベッドに倒れこむ夜も有っただろう 僕は日本の空の下でそっと祈った 覚えたての「こんにちは」を携えて 彼女の夢がいつか本物の翼となり 海原を越えて渡って来ることを祈った さあ飛べ、世界に向かって飛べ! 君ならきっと出来るよ!