※ 君も所属したこの馬術クラブに青春をかけて、最終目的“全国制覇”を

        目指す後輩達・・・

 

      

       今 ここにいた2 頭の駿馬

      70d76bef-c01a-4b53-bf8f-遠くを走る馬
       あっという間に草原に消え


 
    「詩」 青春を奏でる
       ※ 学生時代以後の詩集「青いすずらん」より
 

 

     朝の光と共に 馬房の扉を開く
     優しい声かけ
     ブラシの温もりも 手入れの愛情から
     信頼の絆が 深く刻まれる

     未だ明け切らぬ 朝靄の道
     指揮者に従う 奏者のように

     鐙上げ軽速足の 
     蹄の音も 高く軽やか
 
     汗と泥にまみれ 息を切らす
     コンビネーション飛越も軽やかに

     「行くね~~!」 「は~~い!」
     あっという間に 草原に並走

     黄金の馬のたてがみが流れ
     騎手の金髪も なびく
     草原を駆け 風を切る疾走の力強さ 
     二頭の駿馬飛び 草原へ消える

     遥かなる空 茜色に染まり
     緑の草原 風が駆け抜ける
     女子高馬術クラブ 青春の息吹き
     馬と心 一つに結びつく

     風の調べ 蹄のリズム
     時の流れを奏で
     君も知る後輩たちの友情と情熱は 
     草原の彼方で輝く

     全国制覇の夢ここに誓う