ホラー大賞受賞、

という文言に尻込みしてまして。

怖いの苦手すぎるので。


でも結果全然大丈夫だった。

ホラーというより、ファンタジーのような。

日本昔ばなしのようでもあり、

世にも奇妙な物語みたいな雰囲気もあり、

どこかジブリの香りも。




妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場「夜市」。ここでは望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えに「野球の才能」を買った。

…もうあらすじだけで面白い。

本の中にはこの『夜市』と、
もう一つ『風の古道』の2つ入ってて、
この『風の古道』もなんとも良き。

私はどちらかと言うと『風の古道』の方が
印象に残ったし好きかもしれない。

どちらの話も設定が不思議で、
少し怖いけど、どこか懐かしく、
失った人へ向き合う苦しさを感じながら
心に風が吹き抜ける様な不思議な読後感。
どファンタジーーー!
びっくりしたわ。


以前読んだひとつむぎの手が
すごく面白かったので気になってた作家。

リアルな医療小説が好みだったんだけど
まさかのファンタジーだったわ。
びびりましたがな。

面白いし、楽しいけど、
私はやっぱりリアルな感じが好きですわ。

なのでこちらもファンタジーじゃない部分は
登場人物含め好きでした。
そして、結構ややこしい設定だと思うけど
最後までこんがらがることなく
すっと状況が入ってくる感じ、
やっぱりすごく賢い人なんだろうなと思う。

難しいことを簡単に伝えられる人、
尊敬します。

2日前にコロナワクチン2回目接種完了。

ファイザーです。


まわりがみんな絶対翌日熱出てるから

夜のうちに洗濯回したり

作り置きしたり

実家の母に来てもらう手筈を整えたり

体調崩す準備万端だったにもかかわらず

翌日、通常通りでした。


打った腕は痛くて、

全身やや筋肉痛ぎみではあるけれど

それ以外はほんと普通。


熱も平熱より高めではあるけれど

37℃にも届かず。


2日たった今も変化なく、

有難いことに副反応なしだった。


有難いけど、

これはこれでなんで?という気も。


まぁどちらにせよもう打ちたくはない。


早くコロナがおさまって、

色んなことがわかる様になればいいなぁ。