240120 I’M TWENTY IN SEOUL 2日目トーク①②日本語訳|ゆげ | Jaejoongに溺れて…

Jaejoongに溺れて…

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240120 I’M TWENTY IN SEOUL 2日目トーク①日本語訳|ゆげ

全て原文のままです。

240120 I’M TWENTY IN SEOUL 2日目トーク①日本語訳

初日は、ボーッと観てしまったので資料がなく、リプレイダウンロードまでおあずけです。すまねーです。
とりあえず、2日目のオープニング曲を歌ったあとの最初のトーク、イベントコーナーまでの流れで🥰
続きが完成するのは明日以降になるかな~。ひとまずいつものように、取り急ぎ、見直しなしの粗削り訳でよろしく!

 

(あんにょんはせよの挨拶)
座ってもいいですよ。オープニングから立つのか、一緒に遊ぶのかと、おつかれさまでした。
Jパーティ、2回目の公演が始まったんですけど!
今日もこうして、雨もちょっと降ってるんだけど、外でお待ちになって、遠くから来ていただいて、心からありがとうございます!大変でしたよね。

あ~、オープニングでHugと、そしてミロティック。2曲で公演のオープニングを飾ったんですけど、昨日もHugの時すごく恥ずかしかったんです。これすごく歌う時、本当に図々しいかなって思ったんですよ。だから、衣装もこうして制服の衣装だし、なんか、昔の人になって、歌をどうやって歌ったらいいか、歌いながらもすごく悩む…はい、歌だったんだけど、いかがでしたか?
あっははは…(かわいいです~!)…そうですか?昔の過去を思い出したり、そんな感じですか?…(はーい!)…記憶が生き生きと…(はーい!)
20周年の記念でもあり、いつも毎年1月の僕の誕生日の記念して開かれるJパーティなだけに、20年間、僕たちを、そして僕を、思い出して思い出にできる、そんな歌たちで今日のイベントを構成してみたんだけど。
20周年になってみると、まるで2年がサッと過ぎたみたいな感じもありながら、すごく長いといえば長い時間じゃん、20年って、10年とも違うし。でも、僕はそういう感じがしないです。
(その通りです~)…そうですか?…そうですよね?…そんな感じしないですか?僕はそんな感じがすごくするんだけど。あ~、とりあえず、僕もそうだし、みなさんもそうだし、そんなに20年の流れをもろに受けてる感じは全然しません。正直。心理的にも身体的にも、まったくそういう感じがしないから、20年?誰が20年?っていう感じ?
ほんとに、僕をご存じない方や、もしくは第3者の立場で、公演会場の外にポスターも貼ってあるじゃないですか。それで、おっ、あの制服着てる人は誰?..お、本当に20歳の誕生日パーティーなのかな?って、こうやって思うかもしれないじゃん!思うかもしれないじゃん、でしょ?…ご存じない方たちは、そうやって思うかもしれないじゃん。(その通り!)..ププッ、そうかもしれないし。
だから僕が20周年をすごく喜ぶべきだし、僕たちお互いにお祝いしあうのが正解だし、そんな僕たちの記念の日だけど!そ~こまで20年間、こまでやってきましたぁ~~っていう、そういう感じの、ニュアンスのやりとりはどうかな?と。
正直今、今日、Jパーティーに初めて来ましたっていう方たち、いらっしゃいますか?(はーい)…ああ~いらっしゃるんだね~。お、かなりたくさんいらっしゃいますね。Jパーティーが、意外にコンサートの感じももちろんあると思うけど、なんか、最初から最後まで歌だけ歌うコンサートよりは、本当にある意味一番最初は、ファンのみなさんが僕の誕生日を祝うために作ってくださったひとつのイベント?そしてパーティーで、僕たちだけのフェスティバルの感じじゃないですか。そんなJパーティーが今ままで着実に積み重なって、今のこういう形になったんですけど。
正直、僕の誕生日当日が何だと..僕は正直やり過ごすこともできるんですよ。正直普通に過ごすこともできるJパーティーイベントなんだけど、僕がこのイベントをやらずに過ごしたら、みなさんに何かお話しする面目がなくて、なんかそれでも、毎回お祝いだけしてもらって、同じようなイベントばかりやることに、ちょっと申し訳ないんですよ。なので、今回からは20周年でもあるし、だからみなさんいJパーティーのJパーティーだけの、特別な何かイベントが追加されるべきじゃないかなと思って、あれこれと、ちょっと頭を抱えて悩んだ結果、昨日、すごく…昨日いらした方たちもすごく喜んでお帰りになったと、僕も知ってるんですけど、今日も、みなさんが僕と一緒に歌って、そして一緒にコミュニケーションをとって、そして..ご存じだと思うけど、公演が終わった後、また、僕たちが、アイコンタクトをしながら、すごく短いけど、深い!..正直昨日、ハイタッチ会だったんだけど、ハイタッチじゃなくて、なんか、手でするハグみたいな感じ。なんかそんな感じだったんです。うん、ハイタッチじゃなかった。(ハイハグ!)..ハイハンドハグ、ちょっとそんな感じだったんだよ。半端なかった。正直それは僕が先にやってみたんですよ。でも最初は、観客席でこうやって、外に、出口に僕がいるのを知らずに、そのまま通り過ぎちゃったんですよ。こうやって。だから、序盤はすごく申し訳なかったです。昨日、マジで。でも今日はもし、最初に出る時も、僕がすぐそこの前で立ってるから、出る時に、はい、ハンドハグ、ちゃんとやってくださると嬉しいです。
恥かしいからって、目を合わせずにこうやって行ったらダメですよ。わかりましたね?…僕はちゃんと合わせますから。すごく短くい2,3秒だとしても、その2,3秒の間に共有できる感情が山ほどあります。逃さないでください。僕は昨日、一人も逃さなかったです…あっ、もちろん逃しました!その、こうやってやたら(目を伏せて行っちゃうファンの真似)、こうやってやるんですよ、ほんとに。その方に僕は最後までこうやってやったんだよね(追いかけてのぞき込む動作)。でもそのまま行っちゃったんですよ。だからちょっと寂しくはあったんだけど、今日はそういう方が1人もいないように願ってます!(はーい!)

2階も、お~あんにょんはせよ。あんにょんはせよ…あ~、ウリジェイビーズ、あっウリ…バカみたい、フフ..ウリベイビーズたち!..あ~、はは、すみません。さっきまで違う業務をしてたので…
2階にいらっしゃるみなさんはどうですか、ちゃんと聞こえてますか?(はーい!)..お~、よく見えますか?(はーい!)..そうみたいんですね、あはは…はい、昨日もすごくベイビーズたちと一緒に歌う時間もたくさんあったけど、僕たち随所随所でコーナーが1,2種類用意してます。あ、2種類あります。2種類あるんだけど、まずひとつ目、オープニング曲が終わったから、コナーにさっそく行ってみようと思います。
今日初めていらした方、なんかコンサートにだと思っていらした方たちもいると思うので、申し上げますが、はい、ファンコンみたいな場合は、ファンミーティングプラスコンサートです。はい、なので、こういうコーナーがあることを肝に銘じて最後までお席で最後の曲まで楽しんでいただけたら嬉しいです!

 

 

240120 I’M TWENTY IN SEOUL 2日目トーク②日本語訳|ゆげ

 

240120 I’M TWENTY IN SEOUL 2日目トーク②日本語訳

2日目の、「나는 나비」の合唱?が終わったあとのトーク、2回目のコーナーが始まる前までの部分です。
途中、たくさん会場からキャーとかオーとかかっこいい!とか声が上がってますが、省略したので、程よい合間に自由にワーキャー言わせて読んでくださいw
翻訳の順番や範囲は、ゆげの気まぐれでランダムにやってくので、ご了承を😁

また個人的な感想等はブログのほうに書いていきまーす👍

 

 

ありがとうございます。
ククク..すごく上手だ。びっくりしたよ。正直今日2日目じゃないですか。昨日は果たしてどうやってやってくれるか、歌うのを。でもやっぱり誘導するとついて来てくれるんだね!思ったよ。だから、なんか僕たちのそういう..あるじゃん。そういうあうんの呼吸っていうのがあるじゃん。僕が歌わずに、(最初だけ、ウォウォ~) (ウォ~!) そうそう、そうするんだと思ってこうやって歌ってくれるんだけど、確実なアプローチがないと、みなさんが自信持ってガツンとついては来ないんだよ..
歌が意外にすごく上手でピッチもすごく良くて、あはははは。それに..お~後ろが大騒ぎでしたよ。みなさん見なかったでしょ。そうだよ、大騒ぎしてるの見ないと。大騒ぎで揺れてたよ。楽しかった。ナイスナイス。
今日はなんかこれ、この会場のいいところは、2階の声がすごくよく聞こえるんですよ。2階で”ナルケルル~!”って歌ってるんだけど、その声がすごくよく聞こえるんですよ。すごく良かったです。力強く歌ってくれるから、僕もすごく元気が出て、歌い甲斐があって。
それから..(ウキャッ!) あはは、こうのもすごく元気出る、ははは。

正直昨日公演をやって、僕の個人的なリズムっていうのかな、今日はある意味、6回目の公演みたいな。リハーサルを入れて。だからなんか、そうすると公演の日になるとのどがかなり調子悪くなるんだよ。オモ、これどうしょう。それで思ったのが、公演前日までリハーサルやるのは、これからやめようと思って。でもそうすると、時間が全然ないんだよ。僕めちゃ仕事してるんですよ。
僕が昨年にお話したと思うんだけど、僕がなんの音沙汰もない時、後ろで何か準備してるんだよ。ただボーッとしてリモコン触って(テレビ観てるふり)、そういう感じじゃないかったから。でも、昨年、今年を迎えて、いつより、本当に情熱に、本当に情熱と誠意を尽くして、本当に一生懸命生きてる自分を、本当に最近すごく感じて生きてるんですよ。
でも、最近あとどんなことを思うかというと、そのすべてのことに、本当にウリベイビーズたち?が本当にちゃんとついて来てくれてるんだなという部分があって、それがすごく誇らしいんだよ。正直昔みたいにテレビ出演決まってどっかに行って、イベント行ってサイン会行ってって、そういうの疲れるじゃん。僕が次のアルバム出したら、サイン会とかは少しだけにします。(ブーイング) すごく疲れるからみなさんが。(ノー!)
でも最近、新人のみなさんがCD3枚くらい続けて活動してるじゃないですか。その時…もちろん企業系の会社でデビューした方たちがそうやってると思うんだけど、そうすると、普通少なくて50回、多ければ150回くらい、サイン会をするんだというんです。でも僕は自信ないんだよ。それが…でも!頑張って飛び回ってみます。ついて来るなら来てよ。僕はあちこち回りながら、あっち行ってここに来たらまたついて来ないと…あははは、はい、本当に一生懸命やらなきゃなという、心構えでいるし。普通ウリベイビーズのみなさんの中でもそうだろうし…ここに
男性のみなさんも見えるんだけど、たぶんちょっと…たまに自分に、なんか自信が持てない時期がたまにあるんです。僕も、だいたい30代半ばくらいの時に、すごく大きいのが来たんですよ。1回。燃え尽き感がすごく大きかったんだけど、また回復する…完全に回復したんですよ。今は回復した時期で。

反対に、この20周年というタイトルが僕には、すごく大切なタイトルだけど、その中にいた僕はこれから一生懸命やっても…う~ん…僕にとって無理なことは、本当に不可能なことなのかと、決めつけないでいれたらいいなって、僕自身に常に注ぎ込んだんですよ。いや、これには意味があるんだ、もしくは、なんかもっと深いところに何かがあるはずだと。でもなんで、なんか僕の考えと現実がマッチしないのか、それがすごく難しい課題なんだけど。
黙ってるのより、努力して動くほうが…それをしないで、正解はないんですよ。それから、努力して動かなかったら、正直誰がその人を応援したくなるんですか。そうでしょ?…だから、ちょっとやりすぎかなと思うくらいに、僕はやってみようと思ってます。
なぜなら、10代20代の時の僕の過度な感じと、今の僕の過度な感じはたぶん似てるんじゃないかな。あっ、間違えた。今の僕のほうが、もっとたくさん過度にやらなきゃ、同じにならないんじゃないかなと思って、もう少し一生懸命頑張って、2024年を送ろうと思います。みなさん…(大声援)
あははは…僕、それがすごくいいんですよ。僕が何かがある時、みなさんもなんかすごく嬉しいことがあった時、みなさん、仕事の成果が出て、本当にみなさんがリアクションで、イェ~イ!!(片手をめっちゃあげて力強く)ってやったことありますか?…ありますか?…どんなことで?…あ?…あっ、チケッティング?…あ~嘘つくなよ~。チケット取れたからって、部屋で1人でイェ~イ!!ってやるの?…それはちょっと、漫画みたいなリアクションじゃん。イェイ!ってまではやらないじゃん…え?マジで?…だから、やってもこれくらいでしょ。イエス!(小さくガッツポーズ)くらいでしょ…イエス!って。違う?…結構、イェイ!!ってやる?…だったらすごくかわいいね?あははは…
僕も…この前、うちの会社ですごく気に入ってた練習生のチングがいたんですよ。でも…あ、だから、練習生が…あっ、舌噛んじゃった…あ…お、おいしいんだけど?ふふ…だから他のアカデミー所属してた海外の子なんだけど、すごく気に入って…で、そのチングがうちの会社所属になったらいいなと思って、すごく願いに願ってたんだけど、そのチングがうちの所属になったんです。
それで、正直もう心の中では、ヤーッ!(大きく喜び)ってなってたんだけど、そのチングが、僕の前で…マジで椅子に座ってて、足を動かしてイェ~イ!!(足を叩いてから思いっきり手を上げて)ってやるんだよ…すごくその勇気と…すごくかわいいじゃん、その姿が~…だから僕も、あ~僕もいつか人の、その…みんなが見てる前で、それくらい喜びと嬉しさを、体で表現できる瞬間がたくさんあったらいいなっていうのをその時思ったんですよ。それが実際今日もそんな日でもあるし、イェ~イってやって、あははは、やって…

さっきのVCRでご覧いただいたと思うんだけど、僕たちはこれから幸せで楽しいことがたくさん広がってるんだって、僕は99.9%胸を張って言えます…その理由は、僕がなんで断言するかというと、なていうんですかね…計画されてる枠の中にいても、なんか…間違った食い違いが生まれる時があるじゃないですか。必ずあるじゃないですか。でも、本当に僕はそうだったと思う。20年間、何をしてたかというと、20年間で学んだのが、その…サーフィンを、人生のサーフィンをたくさんやったじゃないですか、僕が。だから、上がったり下がったり、上がったり下がったり、ぶつかったり突っかかったり、たくさんやったじゃないですか。だから、それに対するちょっとしたノウハウ?だと思うんです。なので、僕だけの、なんか人生とノウハウの中で、おっ、これはやめたほうがいいな、でもこれはもっといっぱいやらなきゃっていうのが、僕にはパッと心の中で決まってるんです。
実際昨日、話したんだけど…ちょっと僕が、自分で見てかなり恥ずかしくて、今日は言わないようにと思ってたんだけど…とりあえず、愛してる、それから、ありがとう、そういう言葉をもう少しいっぱい言いたいし、正直昨日公演が終わって、その…僕たちが…ハイハンドハグをしながら、そこですべてのお客さんに、とにかく、ありがとうございます、ありがとうっていう言葉を、僕なりに一生懸命、抜けがないように、頑張って言って差しあげようと努力したんだけど…正直、今ここで、みなさんありがとうございます、感謝してます、愛してますと言うってこともあるんだけど…1人1人手を握りながら、言うのが、僕はちょうど中間くらいに、だいたい600人の方が通り過ぎた時、なんか、涙が出そうになるんだよ…だからそれを飲み込もうと。だって次の方が目を見た時、目が充血しちゃうと思って、だから早く抑えようと、すごく努力した覚えがあります。
だから、これから素敵なことが本当に過剰に、それから、これは間違ってるなということは、本当に僕みずからコントロールして除外して、生きて行く人生で行かなきゃいけないんじゃないかな…と、心に誓った2024年です。
みなさんよろしくお願いします!