好きなタイプ。
もちろんワンコの事。
中型犬以上で短毛。吼えない、かじらない、よだれ出さない・・・。
必要以上にじゃれ付かなく、言う事をきちんと聞く。
こういう風に選んでいる事。
そう。ぼくは、動物愛護の精神からは程遠く、わがままで見栄っ張りな人間。
実際、会ってみるとみんな可愛いのは分かっているんですが・・・。
問い合わせした保護ボランティアの代表の方に電話で「無理です」と言われた
犬種、ポインター。
駄目と言われたら、どんなワンコなんだろうとかえって興味が湧くのは自然
な事?
人の言っている事を真正直には受け取れない、ひねくれた性格のボクは
お勧めされたローズとのお見合いまでの間にポインターについて調べてみた。
そして、都内で里親会に出る予定のポインターを発見。いそいそと出かけて
行った。
ポインター。猟犬。イングリッシュ系とかジャーマン系とかあるらしい。
笑えるのはイングリッシュポインターを略して「インポ」と呼ぶ。いや、まじめに。
その里親会でスタッフの方に話を聞くと運動量とトイレと留守番の問題で我が
家には合わないでしょう、との事。
あらら、どこかで聞いた台詞が。 (´Д`;)
そこに、別のポインターを連れたご夫婦が来てお話を聞く事が出来た。
確かに、同じ事を言う。話をしている間、落ち着きがない。右に左にリードを
引っ張る。そして鳩を見つけてダッシュ!。
その旦那さんとのお話はそこで中断してしまった。
何となく、わかったような気がしてきた。ポインターは無理かな。
ローズとのお見合いの日。
疑っていた自分が恥ずかしく、代表の方にその事を話し詫びたら笑われました。
「あら、やっぱり見に行きました?」って。 感づかれてたな・・・。
ローズと同じ部屋に最初に問い合わせしたポインターもいた。
ケージから出すと部屋を3周して、胸の高さの棚によじ登り、更に高い天井ほど
の場所のカゴからお気に入りのぬいぐるみをくわえて来た。
犬と言うよりネコ科の動物の動き。素早く、そして、そのぬいぐるみはボロボロ。
わかった。ポインターは無理。 早く、その子をケージに・・・。(^_^;)
↓この子です。 とても良い子ですのでヨロシク。
ローズはと言うとケージの中でも嬉しそうに尻尾を振っている。
ただ、絶対的に食事量が少なかった為、食べモノに強い執着がある。薄い被毛
と痩せた体がうなづける。そして、オッパイが垂れている。
女房が目を潤ませながら「うち来る?」と聞いていたが、「行く行く!」とは言って
いたかどうか・・・。
写真は愛護センターから保護されて間もない頃のもの。

