糖尿病と相性の良い健康法は足もみです | 10年後の心も体も軽やかに!誰でもできるセルフケア情報を発信中!大阪の足もみ(若石健康法)教室ナチュラルテ

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●体調不良にさよならしたい●健康への不安をなくしたい●薬だけに頼らず家族を救いたい……そんな優しくて前向きなあなたに向けた「自分と家族の健康を守る情報」を発信中!大阪で若石足もみ&心と体のセルフケア教室を主宰しています。

こんにちは。ブログへようこそ。

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大阪市内の足もみ教室ナチュラルテの木下です。
体調不良にさよならして自由な毎日を!
若石健康法に食養生や心理学を加えた
オリジナルメソッドもご提供しております。
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私のサロンには糖尿病の方もお越しになります。
 

どれだけ足の裏を強く押しても、
「まったく刺激を感じない」という方も多く、
 
見た目にはわからなくても、
体の中にトラブルが起きていることを実感されます。
 
「今はたとえ、もんでいる感覚がなくても、
 毎日、自分で足をもんでください。」と
お伝えするのが私のお役目の一つ。
 

足もみは糖尿病にとって
大変相性の良い健康法だからです。
 
↓こんな書籍も出ています。
 
 
なぜなら、足をもむことで、
血流が良くなり、臓器の働きが正常化されるから。
 
毎日とりくめて、安全で副作用のない足もみを
ぜひ糖尿病対策の一つとして
取り入れていただければと思います。
 
 
糖尿病に関連する、「膵(すい)臓」の反射区も
念のため、ご紹介しておきますね。
 
【膵臓の反射区】
↑すい臓の反射区はこちら。
 
つちふまずの内側です。
 
適応症状は糖尿病、新陳代謝障害、
慢性・急性膵炎、膵嚢胞、膵石症等。
 
もちろん、糖尿病対策には、
すい臓の反射区だけを押すのではなく、
足全体をまんべんなくもむことが大切ですよ!
 
【かんたん足もみの方法もご紹介】

 
×すい臓の反射区だけ
押してもダメです!×
 
なぜダメなのか?
具体的なことは講座でお話をしていますが、
 
かんたんにいえば、
体の中は全部「つながっている」からです。
すい臓だけが元気とか、胃だけは元気とか、
そんなことはなくて、
やっぱり、全体的に元気になることが大切なのです。
 
 
糖尿病予防にも、そして糖尿病の方も、
ぜひ、足もみを実践してみてくださいね。


 
    

大阪市にある
足もみ教室ナチュラルテ

 

しんどさにさよならして

自由な毎日を送りたい

 

アトピーやがん、体調不良で

苦しむ家族を守りたい

 

薬やお医者さんだけに頼らず

自分の健康は自分で守りたい

 

世界三大リフレクソロジー

若石健康法・足もみに

食養生と心理学の基礎を加えた

実践的オリジナルメソッドが

学べます。

 

 

   

 

【プロフィール】

足もみ教室「ナチュラルテ」代表
食事と足もみとまごころで、
心と体が軽やかになるお手伝い
ビオリフレ™考案

 

・国際若石健康法プロマスター
・国際若石健康研究会日本分会認定
マスターズスクール講師
・若石健康普及指導士 
・カラーセラピスト  

 ・心理学講師 

・食生活デザイナー

 

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