こんにちわニコニコ


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元ケアマネが、

介護の現場10年以上の経験を活かし、介護のギグワーク!☟




↑前回の介護のギグワーク。医療対応型の住宅型有料老人ホームに行ってみた。

今回は、小規模多機能型居宅介護Fに行ってみました。

小規模多機能型居宅介護は、利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、利用者(1事業所あたりの登録は29名以下)の選択に応じて、施設への「通い」(15名以下)を中心として、短期間の「宿泊」(9名以下)や利用者の自宅への「訪問」を組合せ、家庭的な環境と地域住民との交流の下で日常生活上の支援や機能訓練を行います。

使ったアプリ↓




評価5をいただきました。

小多機の日勤です。


事業所に到着する(30分前に到着)と、

駐車場の場所がわからない💦

すぐ近くにコンビニがあったので、停めさせていただき、トマトジュースを購入。

歩いて事業所に行き、

インターホンを押して、カイテクから来た⭕️⭕️です。

職員さんが出てきてくれたので、

駐車場は、どこに停めたらいいか確認しました。

車を移動させて、事業所の中へ入りました。

下駄箱をお借りできました。

カイテクのQRコードを読み

タイムカードも打って欲しいとのことで、打ちました。

ロッカーもお借りできました。


すると、職員さんがコロナの抗原検査キットを持ってきて、

「検査、お願いします」

と言われました。検査して、15分待機。陰性でした。

(もし、陽性だったら・・・?即帰宅なんだろうなと思いながら、交通費はどうなるのだろうと・・・)



管理者さんから、利用者様の情報の説明を受けました。通いはお休みの日だった為、泊まりの方の支援でした。

宿泊用の9室中8名利用、在宅に戻ることはなくずっとロングで利用。

あと1室は、時々泊まる方が利用されるとのこと。


午前中は、レクリエーションや体操の補助

利用者様と一緒に行いましたニコニコ


昼食の配膳、下膳、口腔ケア、

排泄介助を行いました。


休憩をいただきました。

休憩室をお借りできましたが、

寒い🥶

職員さんが気にしてくれて、暖房を入れてくださいました。


午後からもレクリエーションと体操の補助

利用者様と一緒に貼り絵やくず入れ作ったりしました。

定期的に排泄介助

夕食の配膳、下膳、口腔ケア、就寝介助を行い、

勤務終了間際に年齢を聞かれて、

えーって

びっくり‼️されて終了ニコニコ



小規模多機能型居宅介護Fに行ってみたの感想。

コロナ・インフルエンザの抗原検査をやっており、感染症対策をしていた。ただ、陽性にだった場合は、きっと交通費も出ずに帰宅なんだろうなーと思うと

自己の体調管理はしっかりとしておかないといけないと思う。

入浴介助は無かった。

8名の利用者様で、認知症の症状も穏やかな方ばかりだった。

職員さんたちも親切な方ばかりだったので、働きやすかったが、管理者に対しては不満を言っていたのが気になった。

古い建物だった為、暖房が効きが悪く寒かった。

タイミングと機会があれば、また行ってもいいかなぁと思うけど・・・募集出てないです。


介護のギグワーク⑤デイサービスに行ってみた!

→続く