三菱アウトランダーPHEVです。トミカでは現行型2代目のアウトランダーの後期型
がモデル化されています。実車では、ボディーには衝突安全ボデイーRIZEライズが
使用される他、 プラグインハイブリッドEVシステム を本格搭載した国内では2番目
のPHEV車となっています。因みに国内でPHEV車を最初に導入したのはトヨタプリウス
PHEVです。 ところで、このアウトランダーPHEVは、プラグインハイブリッド車で初めて
V2Hに対応し、低燃費と快適走行を両立するため、モーター駆動のみで走行させる
「EV走行モード」、エンジンを発電機として稼働し、発電した電力も使ってモーター駆動
させる「シリーズ走行モード」、エンジン駆動をメインとし、必要に応じてモーター駆動に
よるアシストを行う「パラレル走行モード」の3つのモードを走行状況やバッテリー残量に
応じて自動切換することで、JC08モードでプラグインハイブリッド燃料消費率67.0km/L、
ハイブリッド燃料消費率18.6km/Lを実現しました。また、EV単独走行でも充電電力使用時
走行距離60.2kmを実現し、日常の走行ではほぼEVのみで走行することが可能となり、
併せて前輪はエンジンとモーター、後輪はモーターでそれぞれ独立駆動する
「ツインモーター4WD」に車両運動統合制御システム「S-AWC」を組み合わせたことにより
車両の走行安定性を高めています。
トミカでは、この車の特徴がとても良く再現されています。とくに外観の塊感はなかなの
再現性だなと思いますね!後部ドア開閉のギミックがありますが、それを感じさせない
ほど上手く再現されております。ヘッドライトには透明パーツが使用されているほか、
特徴的なブラックアウト化されたフロントマスク等リアルに再現されていますね。
イメージカラーでもある、クールシルバーメタリックという水色がかったシルバーな塗色も
とても良く再現されています。ついにトミカにもPHEV車のラインナップが加わってきましたが、
今後、実車ではどれだけのPHEV車が普及するか、また普及した車種がどれだけトミカで
モデル化されるのか楽しみな話題の一つとなりそうです。


























