こんにちわ
うちわです
今日はみなさんが使っているであろうLINEの嘘を見抜く
そんな方法があったので書いていきます
嘘をつくときは共通点があるようでそれをわざわざ調べてくれた大学の先生がいます
コーネル大学のジェイソン教授という方で、実に1703通にメールに全て目を通し詳しく調べたそうです
そして出てきた結果は3つ
1.とにかく長い
どうしてもメールが長くなるようです
嘘を嘘で塗り固めていく必要があるため長文になりやすくなります
それを見抜くには核心の部分のみ質問してみてください
よく駅などで女性が男性に核心の部分のみを質問している姿を見ます
嘘を見抜く事はできても関係が壊れてしまうので口調は優しくがおすすめです(笑)
2.俺、私で文章が始まる
これは筆者も意外だなと思いましたが人は自分を理由に嘘をつくのが実は一番楽なようです
言い訳に気を取られがちなのに他人を出してきてまで言い訳をすると頭が回らなくなるからという事です
3.言葉を濁す
これは典型的な事ですが、たぶん・もしかしたら・そうかもの多用があるときは怪しいと言えます
また日本語はご存知の通り最後まで聞いて初めて意味が伝わります
それだけ選択肢が増えるという事はとてもいい事ですが曖昧になりやすい特徴もあります
コーネル大学の研究なので曖昧な表現が少ない英語での研究結果でも曖昧になってしまうんですね
言い訳には時間稼ぎが必要です
そのために曖昧な表現を使うとの事でした
筆者も嘘をつく事はあります
都合の悪い事があるのと嘘で乗り切れる自信があるとついついついてしまうものです
そして黒い嘘はいけませんがお笑いなどはついた嘘も笑いになり喜ばれます
嘘というより拡大解釈だったり順番が変わっただけという事もあります
もしかしたら嘘をついた理由が誕生日プレゼントを買うためのアリバイかもしれません
なのでいつでも見抜けるという選択を持ちながらも、まず相手を信じるという事をしていてはいかがでしょうか