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B級おもしろ映画館

古い映画や映画館をこよなく愛し
なによりも面白い映画が大好きなオジサンのブログです

朝一番で白内障手術の後の一か月検診で眼科へ。

その後携帯ショップに行き、機種変更。

これが意外と時間がかかる。

ショップのお兄さんから「長い事使い過ぎです、普通三年位です」と

皮肉られたりしたが、そんな事で負けてたまるかと

今度の機種も壊れるまで使うつもり。

そのあと猫の病院に行き、注射を打ってもらう。

薬が効いたのか久し振りに自分でご飯を食べ

今は、妻の布団に潜り込んで爆睡中。

元気な姿に、夫婦して涙を流して喜んでいる。

今は二人と一匹の我が家の生活。

このまま長く続けて行けたらと思っている。

 

久し振りに「ナバロンの要塞」を見る。

何度見ても凄い映画です。

この作品の解説及び評論については

小林信彦さんのものがベストでしょう。

何人かのその道のプロが集まり、凄技を発揮して

不可能を可能にしてしまうと言う最初の映画がこれでしょう。

監督のJ・リー・トンプソンもカール・フォアマンの名脚本を

ものの見事に映像化している。

この映画が最初に公開された時、徳島駅近くの公園に

この映画の宣伝の為、大砲の模型が飾られていた。

中学生だった私は、自転車でフウフウ言いながら

見に行ったものでした。

60年以上も前のアクション映画が

今見ても面白いんだから、本当に凄いとしか言いようがない。

 

新しい携帯に慣れるまで大分時間がかかりそう。

妻に聞きながら使っていきますが

それぐらい自分で考えてと言われそうで・・・・・・・・。

 

クロード・ルルーシュ監督の初期の作品が見たい!

「行きずりの二人」  「パリのめぐり逢い」

「愛と死と」  「流れ者」  「冒険また冒険」・・・・・・・・。

 

この監督の作品、意外にもソフト化されていない事がある。

ソフト化されていても高価だったりして、中々手に入らない。

わりと新しく、傑作と評判の「レ・ミゼラブル・輝く光の中で」も

DVDにはなっていない。。

フランスの監督作品はソフトされていない場合が多い。

ジョルジュ・ロートネル監督なども未ソフト化作品が多くある。

 

クロード・ルルーシュ監督と言えば、

音楽のフランシス・レイとの名コンビ振りもあって

知名度としてはかなりあると思う。

当然ながらテレビでの放映もあまりなく

イライラだけが頭の中を駆け巡る事になっている。

 

こちらとしてはもうそんなに時間がありそうもないので

何とか見たいと思っている。

 

今日も昼間は半袖で充分な暖かさ。

夏の終わりのような天候に振り回されている。

暦の上ではもう冬なのにどうなっているのでしょう?

「城の生活」   1966年  フランス映画   モノクロ

   監督・ジャン・ポール・ラプノー

   出演・カトリーヌ・ドヌーブ、フィリップ・ノワレ

 

第二次世界大戦、ドイツに占領されていたノルマンディ地方。

そこの美しい城に住むドヌーブさんは

田舎暮らしが嫌で何とかパリで暮らしたいと20歳も年上の

旦那であるフィリップ・ノワレに頼んでいる。

そこへノルマンディ上陸作戦の命令を受けたフランス軍兵士や

ドイツ軍の将校やらに言い寄られ、

彼女の父親迄絡んでの大騒動が始まる。

フランス映画の洒落っ気、エスプリをタップリと効かせている。

最後は元の鞘に収まるのだが、

戦争への皮肉もチョッピリ効かせている。

何たってカトリーヌ・ドヌーブの美しい事!!

モノクロ画面が残念なくらいです。

そらどんな男もクラクラしてしまうでしょう。

 

気分が落ち込んだ時、見るようにしている作品の一つです。

この映画、最初の公開は12月の公開だった。

暮れから正月かけて祇園会館で公開されている。

この年の仲間たちとの忘年会はこの映画の話題で賑わった。

映画も熱かったが、見ているこちらも熱くて熱くて

火が出るような勢いだった。

(そう言えば「まぼろしの市街戦」も12月の公開だった)

ヒットしないと思って、12月に慌ただしく公開した

配給会社を呪った物です。キチンと宣伝していれば

ヒットした筈だと思うんですが、何処を見ているのでしょうか?

 

我が家の愛猫、ドンさんの体調が少し悪い。

野良生活が長かった猫なので、色んな病気を抱えている。

医者にはかかっているのだが、中々好転してくれない。

もう少し頑張ってくれと願うのは

飼い主の我儘なのかと思ってきてしまう。