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B級おもしろ映画館

古い映画や映画館をこよなく愛し
なによりも面白い映画が大好きなオジサンのブログです

今日の深夜クロアチアVSモロッコの3位決定戦がある。

ワールド・カップの度に毎回思うのだが3位決定戦て必要なのか?

アマチアのオリンピックなどは3位を決めなければ表彰台が

空白になるので仕方ないと思うが、

プロの大会の場合、本当に必要なのだろうか?

3位決定戦で敗れたチームは、折角ベスト4に残ったという輝きが

あるのにその思いが消えてしまわないだろうか?

準決勝で負けて、3位決定戦で負けて2連敗したままで

大会を去らなければならない。これ程の屈辱はないだろう。

賞金も3位と4位では約3億の差があるとはいえ

最後に2連敗は相当辛い筈だと思う。

これは必要ないと思う。

但し、今回は少し背景と事情が少し違っている。

両チームとも、ここまで勝ち上がる意外性が興味を高めている。

モロッコには、ヨーロッパリーグで活躍している選手が沢山いる。

クロアチアには、バロンドール受賞のモドリッチがいる。

この選手達が意地と名誉をかけての真剣勝負。

とにかくこの試合、決勝よりも面白いのではないかと思っている。

モドリッチの右足、アウトサイドのパスやシュートが見たい!

深夜0時からの試合、生で観ましょう!

 

今日は朝から冷たい雨が降り続いている。

雪が降る可能性もあったらしいが、幸いな事に雪は降らなかった。

明日からは雪の可能性が高くなり夜には降りそうです。

食料は、人間&猫ともしっかり確保してある。

今日と同じく家から一歩も出ない生活が続くと思う。

妻の部屋のテレビを、ケーブルテレビのCSチャンネルが

見る事が出来るようにしようと電話で問い合わせをしてみた。

一時間位で設置が終わるとの事なので、

年内に設置されるよう予約を入れる事にした。

一か月500円との事だった。

 

今日も朝から「名探偵ポワロ」シリーズを見ている。

こんなにテレビドラマを見るのは「刑事コロンボ」以来です。

時間も忘れて真剣に見ている。このシリーズの良さは色々あるが

なりより面白い事が一番。まだまだ飽きそうもない。

 

 

週末に猛烈な寒波が襲来とか。

寒いのがなりより苦手な爺さんには嫌な事です。

去年のブログを見てみると、この時期、同じ様に寒波がきていた。

車のタイヤがノーマルなので、雪の坂道は無理なので

今日の内に買いだめして人間と猫の食料は何とか確保しておいた。

明日から火曜日までは完全に巣籠予定です。

 

20000ポイントのプレゼントにつられて

マイナカードの手続きを完了した。

我が家から歩いて2分の集会所迄市役所から来てくれて

写真も無料で撮ってくれるとの事なので、出かけてみた。

驚いたのは色んな書類の名前の欄に、印鑑を押す印がある。

デジタル化を推進している筈なのに、こんな印刷がされている事には

ただもう呆れるしかない。さすがに印鑑は要りませんとの事だったが

日本てデジタル化は無理なのではと真剣に思ってしまった。

そう言えば、何処かの町でフロッピー・ディスクを使っていたっけ!

まだ一太郎を使っているのだろうか?

カードが出来上がるまで一か月半かかるとの事。

なんでそんなにかかるのと思ってしまう。

同じ写真付きのカードの運転免許証は10分もあれば

出来上がるのに、こちらは45日もかかるって何?

不思議な事だらけの申し込みでした。

 

サッカーの決勝が終わらないので落ち着かない。

今回は3位決定戦が面白くなりそう。

モロッコVSクロアチア。同じ様なチームだと思うが

出てくる選手の顔ぶれが凄い!

モドリッチの最後の雄姿が見られるだけでも幸せです。

 

ケン・アナキン監督の「モンテカルロ・ラリー」見た。

この映画、関西では大ヒットした。

公開劇場は梅田OS劇場。

シネマスコープの普通の作品だったが

ブロー・アップしてシネラマで公開した。これが当たった。

この劇場、カーレースの映画をシネラマで公開して

大ヒットさせた映画が何本かある。

普通のカー・レースの映画に「F1・グランプリ」と云う

何ともらしいタイトルを付けて、派手に宣伝してヒットさせた。

この映画、東京では全くダメだったらしい。

「モンテカルロ・ラリー」も、そんな映画の一つだった。

ケン・アナキン監督、「素晴らしきヒコーキ野郎」の夢をもう一度と

今度はカー・レースを描いたが、何となくモサモサしていて

レース映画特有のスピード感や爽快さが感じられない

出来栄えになってしまった。

トニー・カーティスやミレーユ・ダルクなどの豪華俳優の共演は

楽しむ事が出来たが、それだけだった。

こうなると車の音が単なる騒音に聞こえるから映画は不思議です。

シネラマの大画面だけが唯一の取り柄。

それだけで大ヒットしたのだから、映画は面白い!

何でもかんでも70ミリで公開した時期があった。

スクリーンだけが大きくて中身がスカスカの映画沢山あった。

私なんかは、「70ミリ」と云うだけで喜んで映画館に駆けつけた

人間だったので、配給会社の宣伝には簡単に騙されていた。

今、そんな騙され方も無くなってしまい、残念で仕方がない。

年に一度くらい70ミリ映画が見たい!

 

2007年3月に掲載したブログの再掲載です。

 

「映画監督。中平康 伝」 中平まみ・著 (ワイズ出版)
実の娘さんが書いた、中平監督の評伝。
面白くて一気に読んでしまった。
2作目の「狂った果実」で天才と言われ
「紅の翼」「あした晴れるか」「あいつと私」と、

日活黄金時代にヒット作を連発する。
他にも「牛乳屋フランキー」「殺したのは誰だ」「狙われた男」

「その壁を砕け」と問題作も発表する。

以後も「危いことなら銭になる」「月曜日のユカ」「光る海」と
たんなるプログラム・ピクチャーに終わらない作品を作っている。

この本にも出ているが、酒に溺れ、女に狂い、家庭をすて

仕事さえいい加減になる。
この辺りの事は、実の娘さんだけに書き切れなかった所もあると

思える。
破滅型の映画監督は、当時たくさんいた。
自分の才能に溺れ、酒で身を滅ぼした監督を、私も見た事はある。
この中平監督は、それでも映画を撮り続ける事が出来た。
最後の作品「変奏曲」私は110分のこの映画を最後まで見る事は

出来なかった。15分位で試写会場を出てきてしまった。

ただ悔しさだけが残ったような気分だった。
天才は最後まで天才であって欲しかった。
この本を読んでも、その辺の気持ちを埋める事は出来なかった。
 
中平康・監督作品の私のお気に入り、ベスト・3

☆ 「あした晴れるか」 芦川いずみさんが最高。

彼女のベストだと信じている。
☆ 「危いことなら銭になる」 これは浅丘ルリ子さんに尽きる。
☆ 「紅の翼」 日活アクション・永遠のスタンダード。
もう一本なら「牛乳屋フランキー」

日本映画・喜劇のベスト・ワンだと思う。
今の若手芸人に見て欲しい。本物のギャグがある。(2007年3月)

彼の作品が、2年ほど前にスカパーで特集放映された。
「街灯」「誘惑」「才女気質」「四季の愛欲」・・・。
初期の作品を見直してみた。やはり彼は天才だったと思う。

 

我が家をレンタル屋と思っている京都の知人からのメールで

今度は中平康さんのDVDを貸して欲しいとの事。

探したら結構あった。日本映画界でこれ程の才人はそうはいない。

川島雄三、岡本喜八、古くは清水宏、そんな監督名が浮かぶ。

面白くて、チョット斜に構えた作風がたまらなく好きだった。

Wカップの決勝まで少し間があるので、

中平監督の作品を見てみようと思う。

この人のコメディ本当に面白い!

 

週に一度の日帰り温泉に行って来た。

今日はいつもの温泉です。

午前中の早い時間だった事もあり、ガラガラの状態。

いつも会う爺さん連中が、日の当たる所で長椅子に寝そべって

ジジイの干物状態になった位になっている。

風は結構冷たいのだが、大丈夫なんだろうか?心配になる。

約一時間、色んなお湯が楽しめた。

ランチは今日はいつもの定食を止めて、湯豆腐にしてみた。

熱くて、身体全部が温まりました。