いつもの日帰り温泉に夕食だけ食べに行った。
レストランだけの利用も可能なので、時々利用している。
一月だけの限定メニューが、安くて美味しそうだった。
トンカツを出し汁で煮てあって、大根おろしがタップリ添えられている。
マグロの刺身に、きんぴらごぼうの小鉢が付いて880円。
美味しくて、安くて、大満足でした。
久し振りに6時前に温泉に行ったが、結構混んでいる。
仕事帰りの人が多いみたいだった。
「ロストレオナルド、史上最高額で落札された絵画」
「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」
「レンブラントは誰の手に」
「アートのお値段」
WOWOWで放送されていた4本の絵画に関するドキュメンタリー。
録画しておいたので、4本まとめて見ようと思って、
深夜、見出してみたが40億ドルと云うトンデモナイ落札額に驚いて
後の3本を見る気がしなくなった。
後でゆっくり見るつもり。
今日の朝、ナナちゃんの遊び相手になりながら
「ダンディー少佐」を見る。何回見れば気が済むのかと
自分でも呆れる位見ている。
これは昔のブログからの転載です
「ダンディー少佐」 1965年・アメリカ・136分
監督・サム・ペキンパー
出演・チャールトン・ヘストン、リチャード・ハリス
ジェームス・コバーン、 センタ・バーガー
1864年、チャリバと言う凶暴な酋長と47名のアパッチに急襲されて
騎兵隊B中隊が全滅する。
ダンディ少佐は南軍の脱走兵や捕虜達と共に
チャリバとアパッチ討伐に出発する。
士官学校の同期だったダンディ少佐と
南軍の生き残りタイリーン大尉との確執、チャリバとの戦いと続く。
その当時のメキシコでは、フランス軍と自由メキシコ軍が闘っていた。
チャリバとの戦いで、武器や馬を失ったダンディーはフランス軍を襲い
武器を手に入れる。
その事でフランス軍からも追われる事になり、物語が複雑になる。
チャリバを倒したが、フランス軍に追われ、
リオ・グランデ川に追い詰められる。
簡単にストーリーを書いてみたが、単純な西部劇ではない。
1961年「荒野のガンマン」でデビュー、
3本目の監督作になるこの映画。
サム・ペキンパーの映画会社との戦いが始まる事となる。
この映画も、ペキンパーの最終編集では166分であったが
会社側との話し合いで150分版が作られた。
それでも長いと判断した会社側は134分版で公開した。
日本でもこの134分版で公開された。
アメリカの一部地域では117分版もあった。
これに激怒したペキンパーは、
クレジットから自分の名前を外すよう要求した。
この映画、撮影中から揉めにもめていた。
C・ヘストンとR・ハリスの確執は、映画の中身よりも激しく
撮影途中から暴君と化したペキンパーは、
スタッフを見境無く首にした。
これに恐れをなした会社側は、ペキンパー自身の首を切ろうとした。
この映画以後ペキンパーは5年間、仕事がなかった。
今日、久し振りに見てみたが、
何かが欠けているような思いが消えない。
せめて166分版であったらと思う。
パテ・カラーという事も珍しい映画であった。
21年間で14本の映画を監督した、S・ペキンパー。
血と暴力の監督と思われているが、
その原点がこの作品だったと思う。
面白い作品ですが、残念な映画もあるようです。
日本では最初の公開は70ミリ・プリントだった。
京都では朝日会館の上映。この劇場、70ミリの設備がなく
35ミリ・シネマスコープでの公開だった。
70ミリ見たさに大阪まで行ってました。
明日の夜からは10年に一度の寒波が日本列島を襲うらしい。
明日は大寒。早くこの寒さが消えてくれる事を祈るばかりです。