「イングリット・バーグマン」
「ヒッチコック/トリフォー」
「健さん」
「青春」
代表ウィークの為、サッカーのリーグ戦はお休み。
プロ野球も月曜でお休み。
今日は映画だとレンタル店へ。
借りてきたのは上記ドキュメンタリー映画。
上3本はタイトル通り、その人たちの記録。
「青春」は50年前の、高校野球のドキュメンタリー映画。
監督は市川崑。東宝が「東京オリンピック」の夢よもう一度と
儚い望みをかけた作品。映画その物は面白く見た記憶がある。
あれから50年。甲子園も、高校野球も大きく変わった。
今、この映画を見直すと、どんな気持ちになるのか楽しみ。
壊れていたDVDは新しいのを購入。
今まで妻が使っていたのを私の部屋へ。
新しいのは妻の部屋のテレビへ接続。
私の部屋のテレビは4:3のブラウン管テレビ。
古いスタンダード・サイズの映画を見るには、これが一番見やすい。
妻のテレビは液晶。接続コードも一本で簡単、おまけに綺麗。
時代の流れに必死に追いつこうとしている70歳の私です。