お正月に関連したことが出ていましたので勉強したいと思います。


はい。確かに親族が一同に集まると、問題が起きる可能性はあります。
ですが、こうも思います。
だから祝祭日に家族や親戚が集まるのが問題なんでしょうか??
誰とも会わなければ、問題も起きないのは事実です。
しかし一年のうちの特別な祝日に集まることを否定する理由にはなりません。
でも、ものみの塔の続く勧めの言葉はなかなかいいこと言っているので、良く聞いて、心にとめて、実践したいとおもいます。

その通りです。家族や親族との交流は大切にしたいものです。
結局、これはクリスマスや正月だけでなく、それ以外の時も親族と交流を持ちましょうということです。
本当に家族や親族と良い関係を維持することが話の要旨なのでしょうか・・
一般の人に配る雑誌なのでクリスマスや正月を否定する文面を極力避けているのはわかるのですが、エホバの証人が祝日に親族と会わないようにしているとしたら、言っていることとやっていることが矛盾してると思われてしまう気がします。
ちなみにエホバの証人が家族や親族との交流を一般の人よりも大切にしているかどうかは確認が必要かと思いました。
おまけ:
わたしの好きなオーストラリアのアーティスト Tim Minchin の歌
この人の歌詞はいつも皮肉を含めているのですが、率直なので好きです。
歌詞(いい加減な要約)
White Wine in the Sun by Tim Minchin.
わたしはクリスマスが大好きなの。
宗教的な人間だからということじゃなくて。
古代宗教の商業化だってのもわかってるし、
プレイステーションやビールの販売に使われてることだって
知ってるよ。でもね。それでもやはり楽しみなの。
クリスマスを楽しみにしてるの。
別にイエスが訪ねてくるなんて期待してないよ。
それよりお父さんに会うのが楽しみなの。
兄弟や姉妹、おばあちゃんやお母さん、
みんなで白ワインを飲むの。
歌詞つづく・・
それでは良いお年を!