先日、行きつけの店に入ったら、見た事ないお客(40代風、女性2人)が
僕が店に入るなり、笑いながら話してます。目線はたぶんですが、僕が仕事上愛用している手首に巻き付ける(アームバンド)スマホホルダー(割と珍しく指摘はされがち)を見て笑ってる。
僕は女性2人を見たけど、あまり変わらない様子。
そんなに笑われる事はないけど、理由がわからないから、気分は悪かったですね。
これも、いわゆる「数的優位のパワーバランス」なんですよね。
仮に女性が1人だったらそうはならないです。
さて、エホバの証人の審理委員会で
長老らからセクハラ質問浴びせられた案件ですが、やはりこれも数的優位のパワーバランスです。
長老は個々に(もはやなんちゃってレベル)権威があり、審理委員会でも
誰かをやっつける場合も3人以上です。
その3人が事前に意見と落とし所擦り合わせてますからね。
たぶん、裁きを免れた人は居ないんじゃないかな。
僕らは以前、弁護士付けるといいましたが、2012年エホバの証人の川西市花屋敷事件の時に、弁護士付けるなり
「貴方達おかしいから訴えますね」って言ってたらまあ止まってたと思うんですが、
長老達って、●大の悪質タックルよろしく、いの一番でメンタル潰しに来ます。
もう反論出来ないまでに潰して来ます。
あ、もうこの人潰れてると
思うと、セクハラ質問攻めになります。
最低な生き物ですね
エホバの証人の長老らは
輸血拒否強要しかり、ケガ病院入院したら
長老がすっ飛んで来るのは輸血したか否かの確認です。
話しは以上ですが、常に
1対3以上を付けられたら勝ち目無いです言い合いでね。
これが、愛ある羊飼いなんだってさ、お腹痛いわ😂