「特別開拓者というよりは一会衆の長老として扱った」と語る塔電話口の詭弁 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します


 


 

 

「特別開拓者というよりは会衆の一長老として…」塔の電話口はとんでもない詭弁を発しました。


だからそれがなに?という感想しか持てません。


紛れもなく、川西市花屋敷会衆には

2014年から特別開拓者が入っています。


そして引き続き特別開拓者がおり、

この無様な対応しています。

海老名が本部

花屋敷がフランチャイズ店だとしても、

店長は本部の人間なんです


だから、この決裁において

ものみの塔がやってしまったと言えます


いくら電話口が、一長老として〜とか言っても無理です。


欠席裁判は、轢き逃げと同じです。

轢き逃げ犯人バレてますが、誰一人として、現場に帰って来ない事象です。