すぐ成員宅を訪問して誰かを危険人物扱いするのもうやめませんか? | 元エホバの証人ディアマンテのブログ

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エホバの証人の兵庫県川西市花屋敷会衆長老Y・O・Sから壮絶かつ凄惨なイジメを受け自殺寸前まで行った男のレクイエム


拝啓ものみの塔様



エホバの証人の兵庫県川西市花屋敷支部 佐藤禎士


エホバの証人の神戸市甲南山手会衆支部 西村信一


我等エホバの証人の健全化を目指す会


2023228日アメブロ

2023319日投函



すぐ成員宅を訪問して誰かを危険人物扱いするのもうやめませんか?

すぐ成員宅を訪問することも

誰かを危険人物扱いするのもです


まず、長老たちは容易く成員宅をアポ無し訪問し過ぎです。

仕事で職場の上司が自宅を訪ねて来るわけがありません。訪ねて来るのは、

無断で出社しないから安否をきづかう場合だけです。


あなた方が勝手に、会衆は家族呼ばわりし、実際には家庭内の諍いばりの諍いばかりです。


改めて下に、あなた方がアポ無し訪問して炎上した事案を突きつけます。


1.花屋敷会衆アポ無し訪問炎上事件


花屋敷事件発生して半年後に巡回監督が入れた軽口の長老、前箕面市新稲会衆、その後宝塚市山本会衆のISJM-RYTR兄弟に、書面で牧羊に来るなと言ったにもかかわらず、同じ軽口の花屋敷会衆S G N G-KHC兄弟とアポ無し訪問しました。佐藤兄弟が火曜日休みとわかって来ましたと言いました。2時間居座って長老を許せ許せの羅列。


佐藤はS G N G兄弟と口論になるわ、

ISJM兄弟たるや「協会から返事がないのが返事です。」「佐藤兄弟は失点に結びつかないエラーしかしてないとしても監督が兄弟を交代させたら悪いのは監督ですか?佐藤兄弟ですか?」


と、凝った割には頭のい例えで佐藤を傷つけました。佐藤は「こやつらが自由に出入り出来ないようにする為には裁判するしかない」と決意させ、

炎上しました。残念ですねー


2.この場に及んで西村にアポ無し訪問して来た、甲南山手(旧深江会衆)の長老ら。


https://ameblo.jp/wt-nihonshibu/entry-12779030808.html


目的は結局のところ、審理委員会呼び出しでした。私達はパフデスマ無効を出しているにもかかわらず、審理委員会呼び出しとは日本語が読めないんですか?


このやり取りは録音され、公開されました


3.高砂市で鞭をしていた姉妹に関して協会やネットに通知したのは佐藤西村なのに、あろうことに通報者に突撃訪問し、クレームした異常な高砂の長老達。


衝撃!高砂市の長老のカミ対応を暴露します。 | ものみの塔聖書冊子協会エホバの証人による人権侵害を何とかしたい!神戸市甲南山手会衆ブルー3(西村信一)のブログ


こんな事やめてもらえますか?と通報された一般女性にクレームし、今も意味不明の「海老名にファックスしときましたからね!」海老名は警察じゃありませんし、高砂長老より先に私達が海老名に送っています。


このようにアポ無し凸訪問@長老は

聖霊が働いてないからトラブルを増やすだけです。成員が部屋着でくつろぐ自宅に🏠アポ無し凸訪問する効果性の低さ及び炎上率高さをもっと考えましょう。


また、訪問して「あの人(家族)に注意しろとか、あの人に関わるな」などしてませんよね?心があるならしませんよね?


容易く長老は訪問して言わない方がいいですよ。


25日にサタデーステーション

26日にバンキシャが放映されましたが、中には名前を出したり伏せたりそれぞれの事情で出演された方がいました。


繰り返しますがまさかあなた方は、犯人捜したり、特定出来てる人の家族を訪問して、掘ったり「〇〇に関わるな」とか長老にやらせてませんよね?


これが海老名の方法ならば

人権侵害にあたりますよ


そう言えば、かの軽口の花屋敷会衆

ISJMRYTR兄弟は成員に

「霊性が下がるから佐藤兄弟には関わるな」と言ったそうですよ!

ところでISJMRYTR兄弟は元気ですか?ISJMRYTRSGNG KHC

お二人ほど、思った事が顔と言葉に出る人を後にも先にも見た事ないですから。


こんな人たちしか防波堤に出来ない海老名も相当な人材不足ですね笑


とにかく、いとも容易く成員宅をアポ無し訪問しない。炎上するから。


そして、〇〇と関わるなや会話するなと言ったならば、人権侵害になりますよ。


それと、もうウソつくのをやめて謝罪をなされたらいかがですか?

皆さんのウソっぷりに

エホバの証人の健全化を目指す会の私達は心を痛めています。


以上


追伸


「社会常識上間違った行為」じゃなかったんですかね?

突撃訪問 & 「ちょっと待ってください」との約束から一年以上経過していることについて

https://ameblo.jp/wt-nihonshibu/entry-12262111554.html