以前から自公連立与党を「カルト政権」と早々と言ってる人がいました。
安倍晋三元総理襲撃以来、政治と宗教の問題は一気にまさに「ビッグウェーブ」化してます。
そんな時に考えてみたいのは
ものみの塔聖書冊子協会です。
一見政教分離出来てるように見受けます。
そりゃあそうだろうね
終わりの日に野獣(政治)が
娼婦(大いなるバビロンの宗教世界帝国)を、滅ぼすってさ😂
こんな壮大な、無量大数みたいな教え掲げてるんだから、表向きエホバの証人は政治と組めないわね。
(政教がこれだけズブズブの関係なんだから、
政治が宗教を滅ぼす意味ないと思いますがね笑)
きっと、ものみの塔幹部らや、
エホバの証人の洗脳麻薬キマッてる信者はこう言うでしょ
「やはり、偽りの宗教は政治と関わり深い。
片や私達真の宗教は政治や金に関わらない」
ってね。まあ、浅い浅い理解です。
仮に政教分離出来ててもダメなんすよ。
宗教法人登録し、ものみの塔聖書冊子協会とエホバの証人は個別の単立宗教登録をし、非課税、また国家が宗教とズブズブなんだから、その傘下で保護されるという意味でものみの塔聖書冊子協会とエホバの証人は恩恵を受けてます。
前の記事ですが、そうものみの塔聖書冊子協会は、ただ言うだけて、一円も出すことなく、最終的に王国会館や大会ホールを売りさばいて、札束に💴まみれる方法を取ります。
私達がいろいろ国家や警察に指摘しても腰が重いのは、やはりものみの塔聖書冊子協会は宗教法人だからです。
政教分離されていようが、
宗教法人と言う紐付きだけで
統一教会や創価学会と同じ傘の下で庇護された状態なんです。
きったねー組織だよ。
ものみの塔聖書冊子協会わね。