昨日の記事で書いた事を掘り下げたくなりました。お塔さんエホバの祈りです。
祈りに関してです。集会もですが
尚更長く、恭しく、嬉々とした祈りが大会で聞かれます。クロノークさんが毎回ブログで祈りタイム計測してくださっています
が4-5分とかを集会や大会で祈る兄弟は、まず体調悪い兄弟姉妹の事を考えていません。
祈りが恭しくダダ長くなりますねー
「私達は期待を抱いて貴方の霊的な宴に出席しましたが、期待以上のものを提供してくださり、お塔さん本当にありがとうございます。」←これ系ね。
結局のところ祈り手はエホバに聞かせてるフリして実際には大会に来ている支部の代表者は巡回監督に聞かせています。
どうしてそうなるかと言えば
やはりヒエラルキーが関係しています。
大会に出て来る人(巡回大会を念頭におきます)
まず、祈りは登竜門か出口です(笑)
大会で話し手になる為の入り口か出口が祈り手なので。
登竜門的か、出口というのは古い長老や
高齢の長老ね😂
大会の発表や、インタビューだけをする場面に起用された長老も登竜門系。
昔を懐かしんでませんよ。ヒエラルキーを暴いてるだけ🤣
パブの話とものみの塔要約は 巡回区のエース級。たいがい悪徳系がやってる。
●ンポジウム(伏せたら印象がおかしい🤣)レギュラークラス
なので、エース級やレギュラー級は
大会であまり祈りは聞けませんねw
支部の代表者は大会のトリですよね。
これは話しと祈りか。
余談ですがむかしは巡回大会で
神権学校もありましたよね。
神権学校に当てられる人も登竜門。
なので、僕の父親が亡くなったあとに
「葬式迷惑」の暴言吐いた長老
は、僕が手を汚さなくても、なかなかの斜陽でした。
長老としてはベテランなのに、ある時巡回大会で第一の話し(15分の講話)が当たってました。超尊大なのに、エース級やレギュラー級ではなく、本人にとれば
敗戦処理や二軍なんでしょうね。
びっくりしました。仮にも千人以上の大会本番で。
やる気の無さ全開
ベテラン長老が登竜門に当てられて腐りまくりでしたよ😇😇😇
えー、うー、あーにすら力無し
話がズレましたが大会の
祈り手がダダ長く恭しく嬉々として祈るのも無理ありません。
ヒエラルキーの巣窟である大会において
お祈りや発表は、入り口か出口です。
パリサイ人と大して変わらないんじゃないかな
会堂かホールかの違いしか無い😇