、言うまでもありませんが
エホバの証人・ものみの塔聖書冊子協会への入信を全力で推奨しません。
1.行きはよいよい帰りはこわい
入信時、両手挙げてウェルカムでも、
いつのまにかイジメられたりイケズされる。この宗教おかしいと感じて辞めるにも、漏れなく集団無視付き。
2.宗教自体は超秘密主義だが、末端の個人情報はダダ漏れ
おかしな裁きをしても、権威誇示で口を閉ざす長老ら。また団体そのものも、
新・世界的な業である児童虐待隠蔽について真実を語ろうとしません。
しかし、末端の個人情報は全て管理。
住所氏名生年月日パプテスマ日付。
当人が不活発になり、他所に引っ越しても
住所が分かれば伝道者カードはそこに送付。
3.公式サイトで謳ってる事と
実態の乖離
・エホバの証人でなくなった人を避けません
・他の宗教を尊重します
が代表的な嘘ですね。
記憶に新しいところでは
散々盛大に、外国語勉強と外国奉仕を公式サイトと煽りながら、いざ外国で強殺されたら
「自発的に行かれましたから
こちらは把握してません」とコメントする始末。
指示はしたいが責任は取らない。
こんな宗教に入ってはなりません。
4.鞭教育や終わりの日算定など紙面を用いて教えて来たのに、誤った事に謝罪しないものみの塔聖書冊子協会
しかも、開き直ってる向きがあります
5.「自称愛ある羊飼い」と呼ばれる
長老は会衆を世話しているのでなく、
ひたすら牛耳ってる。
無資格な人間が、何でも知ってるステージに就いたと勘違いしているから痛いです。
彼らはひたすら牧者・牧羊と言いますが、その内容のお粗末さゆえにしばしば
撲者
撲羊訪問と言われます。
ついでに言えば
牧羊は長老が自発的に来るわけでなく、ほぼほぼ協会か巡回の指示で来るから
「僕用訪問」とも言われます。
（断っても無理矢理来るのが、僕用訪問です笑）
他にもたくさんありますが
今日はこれくらいにしといたります😁
3.6加筆
6.不誠実でない姑息さ
建前はダメでも自分らは好き放題。改竄もし放題です。
・輸血禁止なのに、大学病院にエホバの証人輸血部員がいる
・大学進学削除事案だが、協会な弁護士を隠し持ち、その弁護士らに長老や調整者職を平気に与えた無節操さ
・2020年記念式、直前まで集まり合う指示手紙。
記念式4月7日が過ぎた4月9日に
4月6日付け手紙に改竄し、集まり合うなと指示したかのような手紙リリース。
https://ameblo.jp/jwsemeku/entry-12588853169.html
こうした事実は悪魔だと言える。