拗れに拗れまくるエホバの証人信者間のトラブル
エホバの証人の会衆内トラブルは、まず嫉妬から始まります。
姉妹が姉妹に嫉妬
姉妹が兄弟に嫉妬
そして長老が抱く、醜い男の嫉妬があります。
「あの人長老に叱れたらいいのよ」
そうした嫉妬で長老で告げ口し、さらに嫉妬に狂った長老は問題を大きくします。大抵の場合は削除排斥そして引っ越しなど大問題に広がります。
「あの巡回監督にチクったら、降ろしてくれるわよ。」なんて実録もありましたね。
そして、長老や巡回監督はしばしば片方に忖度します。気に入った方(力の強い方)を忖度し裁きを弛め、気に入らない方(力の弱い方)を強く打ち叩きます。
調整者の息子などはしばしば忖度されますね。
義をもって裁くなんて失笑しかない茶番
そして全容を把握した(とはいえ長老サイド意見鵜呑み)協会ないし巡回監督は
全力で隠蔽します。
あとから言っても無視。たまに返信して来たら背教者呼ばわり。
エホバの証人の会衆内トラブルは
嫉妬が燃料
忖度裁きで炎上
そして隠蔽