何がしたいんやろ、ものみの塔協会は(高等教育とお金の話) | 元エホバの証人ディアマンテのブログ

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エホバの証人の兵庫県川西市花屋敷会衆長老Y・O・Sから壮絶かつ凄惨なイジメを受け自殺寸前まで行った男のレクイエム

良く、采配批判される野球やサッカーの監督さんは「何がしたいか分からん」」とか言われますよね。

ものみの塔土地建物電脳協会略して物盗協会も、奉仕もして欲しい・寄付して欲しい・でも高等教育は👎ダメよって、何がしたいんかわからないですね。

まず先見の明が無い。上層部は拝金インチキカルトと悟っていてもマイコン噛んでるから終わり近しがあるんでしょうかけど、
古くから大学実質禁止にして、高卒即開拓を霊的ステータスにしてしまいました。

協会は、大学教育を目指す若者を「鉄塔に昇り、もう降りて来れない状態に例え」
誰兄弟か覚えてますがインタビューに出てきました。大学を出た長老や姉妹
「大学は不道徳な場所でした。また教育は役に立ちませんでした。かくかくしかじかで今は開拓者で幸せです。」とテンプレートみたいな内容。

お決まりの不道徳な場所ね。ハイハイ。
でも18-22歳ってお盛りな年齢だし、恋愛の延長線上にサックス?シックス?ソックス?は自然やろうと。

大学は不道徳で不健全って大学が〇〇新地みたいになってないか?(笑)

そして例の裏ルールよ
「息子娘が大学に進学したらその親の付加的な資格検討」ね。記事には出ない集会でも言わない。でも長老としもべ集まり筋書きのみで語られる姑息さ。

しかし、実際には忖度長老ならば子供が大学進学しても不問。ご存知の通り、協会は専門職にはバシバシ大卒登用。輸血部員医者に弁護士。支部中枢には東大京大。協会寄り弁護士には、慶応や一橋大などがいます。

片や末端の端くれの僕なんか、一応高校は二流の進学校でしたから、大学進学(親が認め無い)しないから担任に呼び出されるものの、大学進学しない事を力説する母親(なんでやねん😭)

で、あるあるの20歳代前半で開拓しもべ人生スタート。そのあとも集会出席ありきな仕事選びですから高収入なわけ有りません。

それで何がしたいんやろ協会はの結論です。

前述通り、インチキ把握しながらもマイコン掛かりで終わり遅延(というか永年来ない)し、世界的な賠償金で苦しくなり、
定額制取る以前に

(団塊世代は金持ちだったでしょうが)
高卒開拓ごり押しで、昇給やボーナス無いワープアを大量生産させてしまう。
親の持ち家があるからかろうじてやっていけてる二世が多いでしょう。
また、不思議なくらい団塊世代はタフですが、二世世代は病弱や慢性病多いから無理は出来ない。それに輪を掛けて組織は二世を大事にしなかったから、離れる人や
静かに離れる人だけでなく、僕みたいに煩い(笑)人間も無駄に増やす。
当然寄付する気もお金もありません💰

仮に協会が二世に大卒からの新卒入社させたら、生涯賃金やボーナス桁外れでしょうし、例えばですが、別段組織に怨みなきゃ、1割は寄付しますかね。多分(笑)

今や1円くらいしか寄付する気ありませんね🤣


まあ、大学で学ぶと教理のインチキバレるから行かしたくなかったでしょうが、残念ですね。協会の皆様。霊的な活動とお金を得る両輪回す事はムリですよ。


何がしたいんやろ協会?

あ、いずれ金抱えて札束咥えてトンズラやな。やらしー🤣

追伸ーYouTubeで「エホバの証人統治体」と検索したら山程動画があり楽しいですよ^_^