ブログをご覧の皆様へ
この内容は、ある市で起きた集団感染がエホバの証人ではないかと言われている市の事で間違いないですが、特にその市へのネット検索を増やそうという意図はないので敢えて名前は伏せています。
やはり、ものみの塔が記念式の開催に対して有耶無耶な態度を取りましたから、大きな問題として手紙を送りました。良かったらお読みください。
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〇〇〇〇市長 〇〇〇〇〇〇様
令和2年 5月5日
ディアマンテ
ブルー3
突然のお便りをお許しください。
コロナ案件対策ご苦労様です。
いささか下世話かと思いましたが、
市内でコロナ感染者が発生した際の記者会見を拝見し、お役に立つ情報があるかと思いまして手紙を出させていただきました。僭越でしたらお許しくださいませ。
さて、市長様は記者会見において.〇〇地区にて感染した人は、4月7日に1時間の集会で、7人集まってと発表されていましたが、これは宗教法人エホバの証人の〇〇〇〇市〇〇会衆の信者ではないかと強い確信を持ちました。
と、言いますのも同封した
(エホバの証人の母体団体、ものみの塔聖書冊子協会〜神奈川県海老名市中新田4-7-1が)日本中の会衆に宛てた手紙の4月2日付けによりますと、
集会を開く前提で10人以下にすることと指示があります。
感染源になった4月7日は、世界中のエホバの証人が100年レベルで欠かさず開催して来た式典がありました。
世の中はコロナ禍で自粛は3月でもかなり浸透していましたが、エホバの証人は意に介さず集まっていました。
式典をどうしてもやり切りたいと、ものみの塔聖書冊子協会は企んだと思い、その手紙のように換気はして10人以下で集まるように指示しました。
結果数人単位の発生源が出来ました。
実際日本中で家族ないし数人単位で集まり、式典の公式ビデオを見ました。
ところが、4月6日付けの手紙では、
集まらないとかソーシャルディスタンス、人を家に招かないと急に言い出しています。
驚くべきことに、集まらないようにという手紙の日付は
4月9日に配信リリースしているのに、6日に改竄されています。
神奈川県海老名市中新田の、ものみの塔聖書冊子協会は4月2日付けの手紙有効で、日本中のエホバの証人に100年来継続していた式典を絶やさないように、換気して10人以下で集まれと言いながら、事後に日付改竄して、集まらないようにしています。7日の式典でのクラスターを意識した意図的な改竄です。
信者の生命を全く考慮しない、
極めて恐ろしい宗教団体です。
市長様には、このものみの塔聖書冊子協会リリースの手紙を差し上げますので、今後のエホバの証人の動向に注目なさってください。なんとなくですが、4月7日と、集会という言葉は強調されていましたので。
彼らは命令が神と政府と相反するなら神(組織)に従うと教えられている危険団体です。
私達は、ものみの塔聖書冊子協会の腐敗した中枢の改革を願って活動している者です。