昨今のコロナウイルスにより、
多くの陽性患者が日本で発生してることは言うまでもありません。
そんな中、宗教団体エホバの証人は日本全国で集まり合う事を（二月末まで普通に開催し、三月中停止）再開しようとしています。韓国の宗教団体のようにコロナクラスターにならないよう国家として監視・対策頂けますようメールいたしました。
この団体の信者には高齢者が圧倒的多数含まれています。握手、拍手。またそのホールでなされる儀式では、皿回しとグラス回しをします。歌も歌います。濃厚接触だらけです。出席者が菌を家庭に持ち帰ります。
コロナクラスター発生源として、
1.密閉空間
2.人が密集
3.近距離で会話・発声
と言われていますが
まさに、クラスターの源です。
私は、この団体及び会衆の元信者です。
日本の国家として、この宗教団体〜ものみの塔聖書冊子協会の動向を見守り下さい。
この団体は宗教法人としての信教の自由を盾に近年かなり強引な事をしています。
世界的に児童性的虐待や破門による集団無視という人権侵害が団体内で横行しています。
国家として緊急事態宣言などが出されて、仮に外出禁止令が出ても
「集まり合うという神の命令を優先させかねない」宗教です。
また、ものみの塔聖書冊子協会と各地のエホバの証人の会は個別の単立法人にもかかわらず、神奈川県海老名市に拠点を置くものみの塔聖書冊子協会は、指揮命令をしています。が、こうした
コロナウイルスや災害やトラブルになると単立法人を主張し、関係ない・末端に任せているという体を取ります。
繰り返しますが、どうか国家としてこの宗教団体を監視なさってください。
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皆さんも、エホバの証人についてメール出来ますよ。
市のホールでやらせるんですか？と（笑）