司会者に勧められたから祈ったら逆に頭痛がしたと。
そう言えば、祈りもそうなんですが、あの地区(地域)大会での、体調が悪くなるのはなんだったんでしょうね。タイトルにも付しましたが、頭痛腰痛肩こり抑うつ吐き気ね。
きっと、血流が悪くなるんでしょうね。また下手したらパイプ椅子で一日中座る。たまに歌で背筋を伸ばすw
抑うつや吐き気…これは大規模大会には、会いたくない兄弟姉妹が居ますから、これかな。
話が長くなりますから、語りませんが、前に居た会衆のオバハン姉妹らが、僕の一挙手一投足に注目しているからです。また、巡回区レベルの長老に、ベテラーと巡回監督と大会監督にだけへつらう、糞MTS卒とか居ましたから。こういう輩に会うのも憂鬱でした。
あと、話の内容ね。落とし所は開拓目指しましょうとか、経験も落とし所は「反対者だった主人も今では長老で開拓者」ばかり。
自分は出来てないと思い込ませ大会。
大会終わった翌日に自殺した姉妹いましたよ。
極論ですが、丸一日思想刷り込むんだから、
そりゃ色々感じ取りますよね。
つまりは、エホバの証人の大会って外的要因により、血管、神経、血圧、脳などに良い影響が無いんでしょうね。とにかく大会はほぼ体調の悪さが全開でしたね。
こんな話相談した事無いです。だって長老や年配のオバハンに言ったらどうなります?
「霊的に問題あるかも」「家の中に御守りとかありませんか?聖霊を阻害してるかも」良い答えなんか来ないで、疑心暗鬼が増えるだけですよね。
今はもう、体調の悪さってほぼありません。
つまり人生で1番元気かも。20.30.40代私の人生暗かったしんどかった…歌詞にありますよね。
そう、だからこそ。
「私達は、大会(集会)を通して霊的に爽やかにされます。」
爽やかってなんやねん(笑)
集会や大会のどこにあんねん。
嫌いな奴と週に2回も3回も。顔を合わせて声を聞く注解を聞く。爽やかどころか体調悪化やわ。
そんな時長老はいうんですよ。「人を見ないでエホバを見てください」って。あいつらの言う事全部読めますよね(笑)
霊的に爽やかにされるってのは詐欺レベルだと思います。