この事件ひどいですねー。しかしこの女性市議がのど飴を舐めながら答弁しようとしたから懲罰委員会にかけられたってのには背景があります。それは以前にこの女性市議が赤ちゃんを連れて議会出席しようとした事です。その際も押し問答で騒然。
赤ちゃんを連れてきた事に目くじら立てた、他の男性市議・議会の老害
その女性市議に忸怩たる思いがあったのでしょう。そこにのど飴を舐めながら答弁をしようとした女性市議に日頃の鬱憤を晴らすかのような野次と、まるで用意周到だったの？ってくらいの懲罰委員会を設けて女性市議に謝罪を求めました。女性市議は謝罪拒否し、結果その日の入廷禁止になりました。
この熊本市議会の狭量な対応は英国で話題になったようです。英国では女性首相が演説時に咳き込み話せなくなりました。そこにのど飴が差し出されて女性首相は復活、喜ぶ女性首相と聴衆の姿がありました。
故に英国民や英国マスコミは熊本市議会の狭量な対応には呆れてました。
とはいえ風邪でのど飴が必要でも仕事中に舐めて良いかってなると難しいのは日本の風土かも。きっと飴舐めながら接客したらクレーム電話ありそう。
また、エホバの証人の集会の話や注解時に、のど飴を舐めながらだと長老が発狂しそう。僕が長年対決した鬼の面にそっくりの鬼瓦長老なら、まさに鬼の形相で発狂しますわ（笑）
それで、熊本女性市議ののど飴を舐めた話しですが、以前に赤ちゃんを連れて議会に来た際に抱いた周りの市議会の忸怩たる思いが、今回の紛糾・懲罰委員会発動になったと思います。
しかし、テレビ回ってても懲罰委員会やるだけましか。エホバの証人の審理委員会や話し合いと騙して吊るし上げる牧羊の場は絶対にテレビ回させませんものね。
なのでやはり録音は必須です。会衆に居たら、背景として長老が貴方個人に忸怩たる思いを持ってると感じたらそれこそのど飴舐めたレベルで挑んで来ます。
排他的に野次飛ばした市議らと長老の民度は変わりません。いや長老らは神の名の元に挑んでくるからタチ悪いです。
子供らよ自分を長老から守りなさい（笑）