確信犯 | 元エホバの証人ディアマンテのブログ

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エホバの証人の兵庫県川西市花屋敷会衆長老Y・O・Sから壮絶かつ凄惨なイジメを受け自殺寸前まで行った男のレクイエム

長老や奉仕のしもべや開拓者の中にはまだまだ、良くも悪くも「これぞ命の道なり」と懸命に霊的活動に励んでる人はいるでしょう。

しかし、日本支部内または世界中の支部の支部委員、奉仕事務所、法律事務所で働き、特別な報酬を得てる兄弟たちは、
もはやこの宗教がインチキで、終わりなんか来ない、エホバは初期のWTが作った想像上の生き物

想像者エホバ

と分かっています。例えば法律事務所にいる弁護士の兄弟が、他のベテル奉仕者と同じ払戻金ぽっちで居るわけがありません。

上述のトップクラスは特別な特別を得ているわけですから、組織の欺瞞が暴かれ失速してもらうと困ります。

宗教は「信者で儲かる」わけですから。
彼らの死活問題。
支部委員や法律・奉仕部門の兄弟らは、エホバの証人の会衆の人らの多くが、パートで1桁万円の給料で暮らしているのを知っています、なのに自分は偉い地位だから幹部だからと高い報酬得ているのはけしからん。

あ、それと支部委員とか統治体とか、あと問題ありの巡回監督すら、更迭されません。メンバー交替がほとんど無い。

やはり特別な特別をたくさんもらっているから、お互いに手をかける(降ろすとか)事はしないわけです。

本当に降ろす場合は、◯までとりますよね。◯田兄弟とか

これはわからないけど、ベテルの電話係の若い声の兄弟。彼なんかも高いギャランティもらってるかもね。私も彼にボロカス言った事がありますが、かなりいろいろな人にボロカス言われても、やってますよね彼。

やはり高いギャランティもらってるかもね。何回も言うとこっちがやらしいけど(笑)

特別な特別をもらってる連中が憎いです、確信犯だから。